【手を止めるな、頭を使うな!】文章を効率よく爆速で書く方法

ブログ & ライティング

 この記事では、こんな悩みが解決する。

  • なかなか筆(手)が進まない
  • タイトルは決めたが、そこからどう書けばいいのかわからない
  • ブログを1記事、書くだけなのに10時間以上かかってしまう
  • もっと文章を効率よく早く書けるようになりたい

 おめでとう。
 この記事を見れば初心者でも爆速で文章を書き上げることが可能。

「幹」を立てたら、「枝」を付けろ——

「幹」を立てたら、「枝」を付けろ。「葉」は1枚も生やしちゃいけない——

 まず、前提条件の提示も兼ね、文章を書くためのセットアップから説明していこう。
 下のリストを見てくれ。
 文章を書く前に必要な作業(流れ)が書いてある。
 これは「木」に例えている。

  1. 幹を立てる
  2. 幹(みき)に、枝をつける。(枝づけ)
  3. 枝に、枝をつける(枝分かれ)

 幹(みき)とは、「お題」のこと。
 で、ザ~~~~ックリどんなことを書きたいか決める。
 それが文章の「太い幹」となる。
 太い幹を軸に、物語(詳細)を書いていく。

 じゃあ、今度はその太い幹に、枝(えだ)をつける。
 何本でもいいぞ。枝を至るところにつけていく。
 ここで言う枝は、「見出し」の意味を持つ。
 HTMLで言う、「h2タグ」のこと。
 「文章の構成をつくる」というのは、この作業のことを言う。
 そしてこの段階が1番、時間がかかるし、難しいところでもある。

 だがしかし、これではまだ準備不足。
 今度は、つけた枝に、また枝をつけていこう。
 イメージ的には「枝分かれ」。
 「中見出し」「h3タグ」と捉えておk。
 これにて、準備が完了した。文章の7割は終わったと言ってもよい。

 後は、ひたすら「葉」を生やしていくだけ。
 「葉」については次の章で説明してゆく。

考えるな。よそ見をするな。手だけを動かせ——

考えるな。よそ見をするな。手だけを動かせ——

 さて、これより文章(葉)を爆速で書き上げる方法を書いてゆく。

 結論:絶対に手を止めるな! とにかく、ひたすら、手だけを動かせ!

 手を爆速で動かす。
 ひととおり書き終わるまでは絶対に手を止めてはいけない。
 ブラインドタッチが、できない? そんなものは不要。
 文章を書くのが早い「プロ物書き」でもブラインドタッチが出来ない人は大勢いる。

 先のセットアップで付けた枝に、ひたすら葉をつけていく。
 綺麗な美しい葉をつける必要はない。むしろやめて。
 汚いのでいい。汚いのがいい。
 とびっきり汚い葉を爆速でつけまくる。

 誤字、脱字、大歓迎。
 そんなものは後で、いくらでも直せる。
 どうせ推敲する。どうせブラッシュアップする。
 今やるべきことは、全力アウトプット。
 余すことなくアウトプットしてほしい。

我慢しろ。効率を気にすると、効率が悪くなる——

我慢しろ。効率を気にすると、効率が悪くなる——
 「でもやっぱ誤字脱字が気になるんだけど」
 「1回で綺麗に整えながら書いたほうが効率いいじゃん」

 バカヤロウ。
 そんなこと言ってるから書くのが遅いんだ。
 そんなこと言ってるから時間を無駄にする。

 いいか、人間の脳には限界がある。
 ということは、集中力なんて、そう長くは続かない。
 集中力が切れるまでに、なんとしてでも「書き出さなきゃならない情報」をひねり出さなきゃいけない。

 集中力がある時にスラスラと書けちゃう現象、俗言う「モノガキアドレナリン」が放出している時は大チャンス。
 この大チャンス時に、すべてを絞り出してしまえば、

 「何書こうかなぁ……浮かんでこねぇ……」
 「あぁ書きたいことあったのに思い出せない……!!」

 なんていう悲惨な事態を回避することができる。
 誤字脱字を直してる時間なんて、1秒もない。

まずは書き上げろ。一気に行け。クオリティは後から上げればいい——

まずは書き上げろ。一気に行け。クオリティは後から上げればいい——

 誤字脱字、言い回し、ゴロやテンポ、美しい単語や文字列などなど。
 そんなものはな、一度すべてを絞り出したあと、すべてを書き上げたあとに好きなだけ直せばいい。

 もちろん、改行もダメ。
 先にも言ったが、どうせ推敲する。ブラッシュアップする。
 だったら、いちいち止まる意味がない。

 どうしても書きたいことがあるのは、わかる。
 どうしても粗が気になっちゃう。
 でも、そこは我慢。そんな気持ちは押し潰そう。

 「ここ、こうしたい」
 「このほうが読みやすい、美しい、語呂がいい」
 「これ意味、合ってるのかな」

 こんな時は、殴り書きでそのまま手を止めず書き残してしまえばいい。
 これは「秒速書き続けメモ」という秘儀。
 全く関係ない脈略のないことでも、忘れてしまうくらいならば、そこにメモを残しておけばいい。
 文章はメチャクチャでいい。
 手を止めること、手が止まる最悪な事態を回避できるならなんでもいい。

 手を止めないことにより、結果、早く書き上げることができる。
 のんびりと落ち着いた心で仕上げをすることができる。
 そうすりゃ、より良い、美しく惹きつける文章になる。

 よそ見をするな。
 手を止めるな。
 葉っぱは汚くていい。
 爆速で、手を動かし続けよう。

 それでは、しばしの別れ。

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