リスの冬眠が可愛い件。

ざわめき

リスは、冬眠する。

毎年、10月~4月ごろまで。

(メスは5月ごろまで)

なんと、だいたい6ヶ月も冬眠する。

ただし、6ヶ月間ずっと眠っているワケではない。

冬眠中、リスは10日に一度くらいは起きて何かを食う。ww。

可愛い。

冬眠中であっても10日ごとにムクっと起きあがり、なにかをもぐもぐ食べるリス。

可愛い。

もちろん、冬眠前には、たらふく食べておいて脂肪をつけておく。

その脂肪が冬眠中に生存するための「エネルギー」として使われるから。

脂肪は発熱させる効果があり、その発熱が冬眠中に死なない程度の体温を保ってくれる。

冬眠モード中のエネルギー消費量は、冬眠モード以外の時と比べて、10/1の消費量で済む。

だけど、さすがに6ヶ月も寝たきりだとエネルギー不足に陥るため、10日ごとにムクっと起き上がり何かをモグモグするらしい。

ちなみに冬眠中はエネルギー消費量が10/1になるだけじゃなくて、さらに代謝もガクッと下がる。

だから、おしっことかをしなくていい。

だから冬眠中にもらしたりすることはないのだね。

そして、驚きの事実。

冬眠中のリスは10日に一度ムクッと起き上がり何かをモグモグすると前述であげたが、起きてまずやることは食事ではない。

なんと、冬眠中のリスが起きてまず最初にやることは、

睡眠。

なんとなんと、睡眠らしい。

はぁ……可愛い。

冬眠から一時的に覚めてまず最初にやることが睡眠だなんて可愛すぎる。

まだ寝るのかよ、と。

実は、根本的な話、「冬眠」と「睡眠」は別物とのこと。

冬眠と睡眠は目的が違うから、冬眠中にできない「睡眠」を、冬眠から目覚めたあとに行う。

睡眠は基本的に「情報の整理」を行うのだけど、冬眠中は「睡眠」は行われないから、情報の整理ができない。

PCのメモリみたいな感じで、再起動しなきゃいけないから、10日一度再起動するのだね。

いやぁ、睡眠も奥が深いけど、冬眠も面白い。

睡眠と冬眠が異なるものだという事実にも驚きと面白味が溢れるよね。

それでは、しばしの別れ。

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