朝倉未来の判定負けに不服。

ざわめき

アイキャッチ画像提供:『iStock』 Masisyanさん.

結論:いや、朝倉未来が勝ったでしょ。

まず、3Rに打ったストレートでダウンとってるからね。

あのダウンがあって、なぜ負け? なぜ3-0?

3R終盤の打ち合いにも勝ってたし、その後テイクダウンで片足つぶしてからのパンチで、斎藤は守って逃げるしかないという状況で終わった。

明らかに3Rは差をつけて勝っていた。

もう一度言うが、ダウンとったしね。

減点はされてない。

警告は受けたが、減点はされていない。

注意や警告なんてのは軽度のものでも出て当然だし、今回のは減点になるようなレベルのものではない。

まずローブローに関してはよくあること。

インロー蹴ったら当たってもおかしくない。

むしろインロー貰うほうが悪い。

リスクあるのわかってんだから、避けるか防げばいい。

それができないのは自分が悪い。

もちろん、ローブローで試合を止めるのはいい。

ただ減点レベルのローブローじゃないのは明らか。

しかも、ローブローでいえば斎藤もやっている。

ロープを少し掴んだが減点ではない

まぁ条件反射でロープ掴んじゃうことなんてよくある。

警告は受けているが、減点になるほどあからさまに長時間掴んでいたわけではない。

試合を左右させるほど、ダウンが帳消しになるほどの「掴み」はなかった。

そして、やはり警告ではあるが、減点ではない。

テイクダウンを2度とったが、とった後とくに何もできなかった斎藤。

頭の悪い人は、

「朝倉未来からテイクダウンをとったからポイントなんだ」
「テイクダウンとったから判定で勝ったんだ」

と言っているが……

たしかにテイクダウンとったが、これといって何も起きてない。

テイクダウンをとったあと、何もさせてもらえなかった斎藤。

締め技には全くいけてないし有効打となる打撃はほぼない。

むしろロープ際のクリンチ中に何発かは覚えてないが、朝倉未来に15発くらい頭を殴られている。軽くではあるが。

軽くでも脳みそは揺れるので、むしろこっちのほうが有効打。

判定で勝てるほど、ダウンが帳消しになるほど、「いいテイクダウン」はとれていないし、全体を通してダメージをぜんぜん与えれてない。

1、2Rは互角。ダメージの少ない打撃はお互い当ててた。

1、2Rはこれといって大きな動きはなかった。

お互いちょいちょい当てていたが、ダメージはほとんどない。

当たってはいるが流しているし、ダメージを与えれるほど強くヒットさせてない。

だから互角でいい。

でも3Rの終盤で大きな差がついた。

ダウンをとって、鳴るまで追い込んで、最終的に大きな差をつけたのは朝倉未来。

3-0で斎藤が勝てるような試合内容ではなかった。

べつに俺氏は朝倉未来の濃厚なファンではないし、斎藤を嫌いなわけじゃない。

お互いにレベルが高いと思ったしいい選手だと思うし、試合じたいは見ていて楽しかった。

ただあの判定は、明らかにおかしい。

今回は延長がない試合だったが、判定3-0で朝倉未来の勝ちが正当な判定じゃないの。たとえ延長あったとしても「延長」は100歩譲ってというかんじ。

とまぁ———

試合じたいはかなり楽しませてもらったが判定結果には不服しか感じない。

という、ざわめきを今日は書いてみた。

それでは、しばしの別れ。

広告