敏感肌でも全身剃れる『PHILIPS』の電気シェーバー。
ミニマリストの私が愛用している電動シェーバー、PHILIPS『S9000 Prestige』を紹介します。敏感肌でも全身剃れて、水洗いやワイヤレス充電も出来て楽です。写真つきでメリットとデメリットを正直に詳細に紹介します。
MOKUJI
PHILIPS『S9000 Prestige』のメリット

PHILIPS『S9000 Prestige』のメリットを紹介してゆきます。
敏感肌でも「ジェル無し」で剃れる。
顔も頭も足も手も胴体もジェルなしで剃れる。すぐに肌が荒れる敏感肌な私でも大丈夫でした。
充電が楽。

ワイヤレスで充電できる。充電パッドに載せるだけで充電が始まる。ワイヤレス充電対応のスマホも充電できちゃう。
防水。
防水だからシェーバーの清掃が楽。水洗いできるので。ジェルとかでウェット剃りもできます。
音がかわいい。
充電時とかに鳴る音が、たまごっちみたいでかわいい。聞くたび癒される。
音が静か。
シェーバー特有の、あの、うるさい「ブブブブィイイイイイイイイン!!」っていう音がしない。
PHILIPS『S9000 Prestige』は、
「ブブブブィイイイイイイイイン!!」
ではなく
「シュィーーーーーーーーーーン」
ってかんじ。
なので家族が寝ている時も気楽に使える。
ロック機能がある。
3秒長押しすればロックできる。バックパックの中に入れている時の誤作動を防げる。
ハードケースがついてくる。
専用のハードケースにいれておくだけで、物理的故障のリスクが圧倒的に低くなる。ケースの中には充電パッドなども入れられる。
剃りづらいデコボコしたところも簡単に剃れる
これが最大のメリットかも。例えば、首とか、のどぼとけとか、超簡単にスグ剃れます。
敏感肌の私にとって本来のどぼとけらへんは剃るとケガしやすい部位なのですが、PHILIPS『S9000 Prestige』で剃ると、ジェルがなくても簡単に剃れるしケガをしませんし剃刀負けも起こりません。
簡単にスキンヘッドに出来る。
頭って微妙にデコボコしてるんだけど、PHILIPS『S9000 Prestige』は先端がクネクネするので、デコボコでもいいかんじにフィットしてくれる。なので剃りやすい。
ジレットとかの剃刀を使わなくても、PHILIPS『S9000 Prestige』の電動シェーバーがあれば、すぐにスキンヘッドになれる。
全身剃れる。
頭も顔も足も手も胸も、全身剃れます。敏感肌用なので剃刀特有のケガもありません。
ただし、VIOゾーンはおすすめしません。Vはある程度まではいけますが、IとOは剃るのが難しいでししデリケートなところなのでやめたほうがいいです。専用の細いやつとかでやってください。
トリマーがついてる。
着脱式のトリマーが付属品としてあります。このトリマーは長さを変えられるので、お好みの長さで毛を剃れます。なので、ツーブロックにしている人は自分でもみあげとか耳の上を剃れるので便利ですよ。
PHILIPS『S9000 Prestige』のデメリット

PHILIPS『S9000 Prestige』のデメリットを紹介します。
脇毛を剃るときは「シェービングジェル」とかをつけないと肌荒れする。
体質や剃り方にもよりますが、脇は皮膚が薄いので、シェービングジェルなどをつけないとヒリヒリしちゃいます。なのでジェルなどをつけて逆剃りを最小限にして行なってください。
初期費用が高め。
約35,000円します。なので初期投資がやや高いほうだと思います。
ただ、この先ずっと使う物ですし、私の場合は毎日使います。毎日使う物なので高品質な物がいいです。そのほうが時短になりますし、肌荒れもしないし、お手入れも簡単で、充電も楽です。
中途半端に安いやつを買って頻繁に買い替えたり、怪我をしたりするリスクに怯えたり、ストレスを抱えるくらいなら、最初に3.5万円出して良いものを長く使ったほうが、結果的にはコスパが良いと思っています。万が一、手放すことがあったとしても、PHILIPS『S9000 Prestige』ならメルカリで高く売れますし。一括がきつくても、長く使う物なので、分割で買うという選択肢もありだと思っています。
PHILIPS『S9000 Prestige』の現物

PHILIPS『S9000 Prestige』の写真をズラーっと貼ってゆく。










以上。
その他の詳細。
その他の詳細は以下からご確認ください。
それでは、しばしの別れ。