パン食いながら走ればいいじゃん。むせない程度に。

web ざわめき フリーランス

「悪い意味」で真面目な人間たちへ———。

完璧主義は、やめよう。

果てのない道を、いつまで歩き続けるの?

インプットだけじゃ意味がない。

情報が「ぜい肉」になるだけ。

アウトプットして、筋肉にしなきゃ。

だったら

まずは行動でしょ。

だから

完璧主義にならないで、

走りながらパンを食えばいい。

むせない程度に。

もし、むせそうになったら水を飲めばいい。

じゃあ———

ここからは具体的な話を。

「在宅フリーランスとしてweb制作で稼ぎたいです!」

っていう願望をお持ちの人間を例に。話す。

稼ぎたいなら稼げばいいじゃん。

クライアントと契約中の女性
画像提供:『iStock』 whyframestudioさん

「web制作で稼ぎたい」とか言ってるくせに、みんなぜんぜん稼ごうとしないよね。

「勉強」しか、してない。

「稼ぎたい」のに、稼ぐための行動をしてない。

もちろん勉強は大切だが、

勉強だけでは稼げない。あたりまえな話。

半年、1年、2年、ずっと勉強してる。

これ本当やばい。悪い意味で真面目。一生稼げないよ。

案件とらなきゃ始まらない。

「在宅フリーランスとしてweb制作で稼ぐ」って、

案件とらなきゃ始まらない。

たとえ、

web制作の勉強をして専門家レベルになったとしても、案件をとる力がなければ1円も稼げない。

だから———

つまり———

案件をとる力(営業力)とweb制作スキル(知識)とコミュ力を同時進行で磨いていかなきゃいけない。

なのに

web制作の知識だけを、ひたすらインプットしている人が多すぎる。

暗記とか無駄だから。

極論———

その案件に必要なコード、デザインがあれば納品できる。金になる。

だったらわからないところは随時インプットすればいい。

予習とかしないで、暗記とかしないでさ、

その瞬間にインプットすれば解決するじゃん、と。

web制作の勉強を、まるで「学校のテスト勉強(歴史)」をやるかのように勉強してしまう、そんな悪い意味での真面目さんたちは、

自らの手で、「稼ぐまでのハードル」を上げている。

「稼ぐまでの道のり」を長くしている。

自ら首をしめている。

完全なる自傷行為。

とうぜん、挫折の確率は上がる上がる。

興味は薄く。

モチベも薄く。

目的が明白化されてない中なんとなく勉強をするという精神的ストレス。

自信消失。

挫折。

いま動けない人に、臨む未来はやってこない。

まぁ

仮に挫折しないにしても

このまま気長になんとなくの思考停止で勉強を続けた数年後、

かつて同じ土俵にいたライバルは、大きく見上げる位置に。

実績のないビギナーたち(ライバル)も大量にうごめいている。

超絶レッドオーシャンになっている可能性も。

むしろノーコードがあたりまえみたいな時代になってる可能性も、じゅうぶんに考えられる。

「歩き食いが行儀悪い」みたいな風潮は世界的に見ると稀。

ということで———

完璧主義は人生を不幸に導く。

真面目()な勉強は、しちゃだめ。

毎日、インプットとアウトプットをひたすら。

独学しながら、営業しながら、コミュ力あげながら。

どんどん案件を受注して、崖の上で必死にググる。もがく。

あるていど追い込まれると人間は限界突破を発揮する。

そのほうが成長の密度は高くなり、スピードも速くなる。

知識、腕、成功体験が積み重なることで、自信がつく。

自信がつくと、もっと稼げるようになる。

自然と、そういうマインドになってくる。

だから———

パンを食いながら走ればいい。

むせそうになったら、水を飲んで休めばいい。

そして、また走り出せばいい。

それでは、しばしの別れ。

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