朝は何も考えない。ネガティブを祓おう。

ざわめき

朝は何も考えない。

というか———考えてはいけない。

なぜなら朝は最もネガティブな感情に陥りやすい時だから。

厳密に言うと、朝というよりは、起床して間のない間の少ない状態の時。

眠くて、空腹で、体が重くて。
脳みそのセットアップが原因か、頭痛までする。

そんな状態では、まともな思考ができない。
何かを考えないといけないことがあったとしてもロクに(考えは)まとまらない。

というか———パフォーマンスの低い寝起き時に、わざわざ真剣に考えなきゃいけないような大事なことって生きてる上でほとんどない。

どうせ考えたっていい答えなんて出せないんだから意味がない。

だから考えてはいけないし、悩んではいけないし、落ち込んではいけないし、決断してはいけないし、思い出してはいけない。

とくにこの「思い出す」が厄介であり要注意しなければならない。

人は追い込まれた時、逃げ道を探す。

余裕が無い時、なにかをだれかを否定することで、自分を肯定しようとする。

ネガティブな感情が、ネガティブな記憶を引き出し、連鎖的にネガティブがネガティブでネガティブになる。

(脳みそが)正常時の頃にはわざわざ考えないようなネガティブなことをなぜか考えてしまうし、わざわざ引き出さなくていいような「嫌な過去」をなぜか脳内再放送させてしまう。

飲食をして、口内を清潔にして、シャワーを無心にちょっと乱暴に浴びる。

これらタスクが終わった後、ようやくまともな思考ができるようになってくる。ので———これらタスクの最中は、無心で、完全なる無心でいなければならない。

じゃなきゃ、ここで一気に消耗してしまうから。

ボーっとシャワーを浴びながらネガティブなことを考えているようでは、一日のスタートダッシュをきれない。

そうなれば1日を棒にふるってしまうという過言のようなことも過言ではなくなってくる。

とにかくスピーディーに何も考えずに、ひたすら「シャワーきもち~」って唱えながらシャワーを済ませるべきだし、ひたすら「米うめぇ~」って唱えながら食事を済ませるべきだし。

よい1日をすごすために、ストレスをためないために、とにかく朝は無心でいることが大切。

もし起きてすぐ、シャワーや飲食がどうしても怠いなら、そんな時は布団の中にいたっていい。

何も考えず、ただただ電子書籍を眺めていればいい。

ここで大事なのは読むのではなく眺める。

どうせ本気で読んだって大して理解はできないのだから。

ダッシュではなく、徒歩でいい。

徐々に徐々に歩みを早め、後に自分のタイミングで走り出せばいい。

本を「眺める」から「読む」にシフトさせてゆく。

なんか脳みそがいい感じになってきたら、シャワーとかをはじめればいい。

注意するべき点は、スマホで電子書籍以外のものを、見ないこと。

メールとかLINEは見ない。電話はもちろん出ない。

TwitterとかSNSも見ない。馬鹿が多いからね。

ネガティブな脳でメールチェックをしてもネガティブ変換しそうになる。

それにネガティブな脳で行う「決断」は危険。

寝起き時はイライラしやすいので、その勢いで返信してしまうと、暴言と捉えられるような発言だって平気で出てくる。

なので、黙って小説でも眺めていたほうがいい。

で、腹が減ったらなにかを食えばいい。
(決断はよくないので、冷蔵庫を開けて一番先に目に映ったものや、すぐに食事を始められるように簡単なものを食べるのがベスト)

———以上。

朝は何も考えないで、できることを、機械的に、ぼーっと、やろう。

何も考えず、無心でいることで、ネガティブを祓おう。

という、ざわめきでした

今日も1日、無理せず頑張りましょう。

それでは、しばしの別れ。

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