【ミニマリストの洗面所】直置きゼロの洗面台づくり。

ミニマリスト

※ 以前『ミニマリストが洗面台に置かない物』という記事を書きました。環境や考え方に変化があったため、今回の記事はそのアップデート記事です。

この記事の主な内容は以下。

  • ミニマリストが洗面台に置く物
  • コップや歯ブラシ等を置かない理由
  • 洗面台掃除の効率化
  • 直置きをゼロにする方法
  • 洗面台掃除ルーティン

それでは『ミニマリストの洗面所事情。直置きゼロの洗面台づくり』スタートです。

※『もくじ』を使って読みたいところだけ読んでください。当サイトのもくじは、タップするだけで、読みたい項目に《一瞬》でワープできます。そして、もくじへ戻りたい場合はスワイプとかで前のページへ戻れば丁度もくじに戻れます。

ミニマリストが洗面台に置いてる物

ミニマリストが洗面台に置いてる物
ミニマリストの洗面台

画像のとおり、なんも置きません。直置き 0 ゼロ 。とにかく掃除が楽。掃除へのハードルが下がることによって、毎日やれる。直置きしないことが最も良い効率化。

ミニマリストが洗面台に吊るす物

ミニマリストが洗面台に吊るす物
ミニマリストが洗面台に吊るす物

洗面台への空中置き(吊るしている物)は2つです。

ハンドソープ

ハンドソープ
ハンドソープ

ハンドソープは、浮かす。

直置きだと、濡れた手でハンドソープのボトルに手を伸ばすと水がたれる。そして水がたまる。放置していると雑菌が繁殖するし水垢になり頑固になる。だから小まめに毎回拭かなきゃいけない。

さらにボトルの底に水が入り込み、放置すると、ぬめったり、赤カビができる。なのでボトルそのものを毎回拭かなきゃいけない。ということで直置きはやはり怠い。

ちなみに——ハンドソープは厳密に言うと「食器用洗剤を薄めたやつ」です。詳細は以下の記事に書かれています。Google検索で1位をとった人気記事なので、きっと役立つと思います。

ミニマリストは食器洗剤とハンドソープを兼用【ヤシノミ洗剤】

あ、もともと設備として銀メッシュの棚(鉄板みたいなやつ)が洗面台についていたんだけど、それは掃除が面倒なので外しました。

ハンドタオル

ハンドタオル
ハンドタオル

使い捨ての『ペーパタオル』と迷ったが、ペーパータオルを導入すると、同時にゴミ箱も導入しなければいけない。それも、紙なので大きなゴミ箱が必要になる。洗面所の限られたスペースに大きなゴミ箱を置くなんて窮屈。

ということでハンドタオルに着地。衛生面を考えると小まめに交換する必要は出てくるが、洗濯機で洗うだけだし、もちろんゴミ箱は不要だし、吊るす(掛ける)ことができるため省スペース。

このハンドタオルは、バスタオルやバスマットとしても兼用している。なのでペーパタオルを使うよりは管理が楽なのです。

ミニマリストが洗面台に収納している物

ミニマリストが洗面台に収納している物
ミニマリストが洗面台に収納している物

洗面台(の上にある収納)には全部で3つ収納している。なぜそれを収納しているか(使っているか)1つずつ詳細に紹介してゆきます。

歯磨き粉

歯磨き粉
歯磨き粉

リステリン(液体歯磨き)や泡歯磨き等に比べ、歯磨き粉はコンパクト。だから省スペース。そしてコストが安い。

リステリンはしっかり扱わなきゃベタベタになるので掃除が面倒。運用面からも歯磨き粉のほうが比較的マシだと思った。

リステリンを断捨離した理由については以下の記事に詳しく書かれています。

ミニマリストがリステリンを持たない理由。【断捨離】

フロス

歯磨き(ブラッシング)だけではゴミや汚れは落としきれない。歯と歯の隙間、歯と歯茎の隙間にあるゴミや汚れを落とすのにフロスを採用。

しっかり磨いていても結構ありますよ、ゴミ、汚れ。虫歯や口臭は気持ち悪いですからね。歯周病のリスクも可能な限り下げておきたい。フロスは全人類の必需品です。

長年愛用しているおすすめのフロスについては以下の記事で紹介しています。

口内環境の乱れは、人生の乱れ。【あなたのケア正しいですか?】

オイル

オイル
オイル

ワセリン、化粧水、リップ、保湿クリームてきな物は使わない。オイルで解決させている。髪、唇、顔、ていうか全身にオイルを塗っている。事足りている。

ちなみに——現状、棚は2つしかないですが、もともと3つありました。1つは使わないので外しました。

ミニマリストの洗面台下収納は、こんなかんじ。

ミニマリストの洗面台下収納は、こんなかんじ。
ミニマリストの洗面台下収納は、こんなかんじ。

洗面台(の下にある収納)には全部で8つ収納している。なぜそれを採用し、そこに収納しているか、1つずつ詳細に紹介してゆきます。

歯ブラシ

歯ブラシ
歯ブラシ

歯ブラシは使い捨て。使う度に、すぐ、捨てる。歯ブラシを吊るしたり立て置きすると、そのスペースの掃除が面倒。何度も使うと衛生面的に不安。

毎回使い捨てる事により、洗面台の掃除は楽になり、歯ブラシを洗わなくて済むため時短になる。

大量の歯ブラシを洗面台の上収納に置いておくのはスマートじゃないと思い、下の収納スペースに置いている。

コストはかかるが業務用を買えば意外と安く済む。掃除の時短、衛生面への不安(罪悪感)解消を考えると、そこまで贅沢だとは思わない。良い投資だと思っている。

おすすめの業務用歯ブラシは以下の記事で紹介しています。

口内環境の乱れは、人生の乱れ。【あなたのケア正しいですか?】

節約したい人におすすめな収納方法

節約したい人には『穴あきの歯ブラシ』がおすすめ。100均で吸盤つきフックを買って、鏡にくっつける。そして穴あき歯ブラシをそこに引っ掛ける。そうすれば直置きせず済むので清潔。

もしフックに対し歯ブラシの穴が小さくて通らなかったら、インシュロックをつければいい。歯ブラシの穴にインシュロックを付ければフックに引っ掛けることができる。

珪藻土とか歯ブラシ立てとかを買うよりは、フックのほうが効率的。

食器洗剤

前述にあったとおり、ハンドソープとして食器洗剤を薄めた物を使っている。

キッチンの収納スペースより、洗面台下収納スペースのほうが空いているため、置いている。

入浴剤

どうせお風呂に入るなら色と香りを楽しみたい。必須ではないけどエンタメとして導入している。まぁ基本はシャワーで済ましていますが。

ピーリングジェル

肌のターンオーバーに役立つということで採用。主に妻用。自分はたまに。ごっそり取れるので気持ち良い。

ちなみに以下の物を使っています。安いので。

綿棒

耳やヘソの掃除に。
耳掃除は「やらないほうが良い」と聞いたことがあるため、毎日はやらない。
なので洗面台下に収納している。

消毒液

ささくれで炎症したりとか、指を切ったりした時に使う。使う頻度は、月に0〜1回だが、いざ使いたいという時にないと怠いので置いている。スペースに余裕があるため、あっても特別邪魔になってない。安心。

カビキラー

あんまりこういう塩素系のものは好きじゃないが、浴室の排水溝に赤カビが発生しやすいため使っている。他にもっと良い物はないのか。模索中。

パイプユニッシュ

手が届かないところなので、たま〜〜〜〜にこういう薬剤を使う。

我が家はズボラ収納

収納棚とか仕切りとかそういうのは使わない。ご覧のとおり最低限の物しかないためスペースに余裕がある。なのでズボラ収納(直置き)でじゅうぶん。

「掃除をする時に直置きだとめんどくさいじゃん」

と思うかもしれないが、洗面台下収納の掃除はたま〜〜〜〜にしかやらない。中なんてほとんど汚れないしホコリもたまりにくい。だから直置きでいい。お利口さんに仕切る必要はない。

何事も「抜くところ」と「ガチるところ」は上手に分けたい。そうすることでリソースを確保してゆく。抜くことで生まれたリソースは、ガチるべきところにあててあげる。だから洗面台下収納の掃除はたま〜〜〜〜にしかしない。そのかわり洗面台の掃除は毎日やる。

ということでお利口さんな収納グッズとかは要らない。収納グッズそのものを掃除する必要も出てくるため。たま〜〜〜〜にしかしない掃除ならば、むしろ直置きのほうが楽。

ミニマリストが洗面台にアレを置かない理由

ミニマリストが洗面台にアレを置かない理由
洗面台

思いつく限りで置かない物をピックして、その理由を書いてみます。

ミニマリストが洗面台にコップを置かない理由

口をゆすぐためにコップは使わない。清潔に洗った両手にお湯をためてそのまま口に運べばいい。

コップについた唾液(雑菌)や歯磨き粉が汚いので、使うたびに毎回洗わなきゃいけない。面倒。置いたり吊るしたりするにもスペースがいるし、そのスペースの掃除も面倒になる。

コップそのものに愛着やこだわりを持っていないため、わざわざ使わない。不採用。

ドライヤーを置かない理由

ドライヤーを置かない理由
ドライヤー

ドライヤーは洗面所に置いてある『チェスト』に収納している。
チェストを置いている理由は、タオルを入れたいから。浴室から手が届く位置にチェストがあると、シャワーあがり簡単にタオルを取り出せる。

チェストは4段ある。タオルで1段、ドライヤーで1段、洗濯ネットで1段、妻用のブラシや鼻毛カッター等の小物に1段。

洗面所に置いてるチェスト
洗面所に置いてるチェスト

ドライヤー専用のスペースを設けているので、洗面台に収納すると、かえって面倒。

愛用しているチェストは以下です。

シェービング剤を置かない理由

シェービングフォームとかジェルとかは使わない。自分は敏感肌だけど、高性能の電動シェーバーを使っていて、シェービング剤がなくても肌荒れしない。脇やVIOなど剃りづらいところを剃る時は怪我防止として前述のオイル+ボディソープでぬめぬめさせている。

本当はボディソープは使わないほうがいいみたいだが、自分はこれで事足りている。

敏感肌の自分が愛用している電動シェーバーは以下の記事で詳しく紹介しています。

【PHILIPS】の最新モデル『S9000 Prestige』をレビュー。

もし一人暮らしだったら……

我が家は夫婦二人暮らしだけど、もし自分が一人暮らしだったら、たぶんピーリングジェルは置かないかもしれない。

あとタオルの使用枚数が減るため、収納チェストは段数を減らすか、もしくは工夫してチェストそのものを断捨離するかもしれない。

ミニマリストの洗面台掃除は簡単

掃除をしている画像

物が少ない且つ直置きしないため、洗面台の掃除がかなり楽。邪魔する障害物が何もないため、かなりハードルが低い。時短になるし、ストレス負荷があまりない。

ミニマリストの洗面台掃除ルーティン

簡単に洗面台掃除のルーティンを書いてみる。以下です。

  1. 布巾 ふきんで鏡やライトなど(水の当たらない場所)を拭く
  2. 蛇口や洗面台やハンドソープボトルを拭く
  3. 洗面ボウルを拭く
  4. (排水口)を拭く

以上。1つの布巾でバババと拭いて終わり。汚いところにはハンドソープ(食器洗剤)を使う。

ミニマリズムで環境構築。洗面台の掃除は効率的に手短に。

ミニマリズムで環境構築。洗面台の掃除は効率的に手短に。
ミニマリストの洗面台

物を最小限にして、直置きをゼロにして、吊るしたり、扉つき棚に収納すれば、洗面台の掃除は超簡単になります。

素晴らしきミニマリズムな効率化によってズボラの人でも毎日楽して洗面台の掃除をすることが可能。毎日することで汚れは頑固にならず、掃除はサササと適当で良くなりますし。

できれば掃除なんてやりたくないですが、でも、やらなきゃいけないですよね。だったらとことん効率化して手間を減らして自分の大切な時間をたっぷり節約したほうがよいです。で……浮いた時間で好きなことしましょっ。

——以上で『ミニマリストの洗面所事情。直置きゼロの洗面台づくり』おしまい。それでは、しばしの別れ。