ミニマリストがエアリーマットレスを1年間使ってみて感じたこと

ミニマリストにまつわる記事【一覧】 寝具、寝室、睡眠… 推しアイテム

この記事はアイリスオーヤマの『エアリーマットレス』について詳細に解説しています。

おもに以下のような問題、悩み、疑問をもっているミニマリストに役立つ記事です。

  • おすすめの折りたたみマットレスを知りたい
  • 通気性の良いマットレスを探している
  • ベッドは置きたくない。スペースを圧迫しないマットレスが欲しい
  • 梅雨や冬の結露で何度も布団にカビがはえた
  • カビなくても湿気でびちょびちょ気持ち悪い
  • カビなくて湿気のこもらないマットレスがほしい
  • エアリーマットレスがいいとよく聞くけど何を選べばいいかわからない
  • おすすめのエアリーマットレスを紹介してほしい
  • 本当にエアリーマットレスはカビないのか?
  • 本当にエアリーマットレスは通気性がいいのか?
  • 寝心地に問題はないか?
  • 洗って清潔にできるのか?
  • 簡単に買えるものではないからエアリーマットレスについてもっと知りたい
  • 商品ページのレビューはあてにならないからもっとリアルで鮮度の良いレビューを見たい
  • エアリーマットレスはどこで買うとお得なの?
  • エアリーマットレスを買うために背中を押して欲しい!
結論:すべて解決します。エアリーマットレスは超優秀。ミニマリストにぴったり。

エアリーマットレスを使うだけで上記の悩み(問題)はすべて勝手に解消されます。寝具に対するストレスがほぼ無くなり、ケア(管理)にあてるリソース(コスト)が最小限になるので、とくにミニマリストには本当におすすめです。

なぜそう言い切れるか? それは……ミニマリストである私も同じ気持ちを経験したからです。カビや湿気などに悩まされていた時期を経験しましたし、色んな寝具を試してきました。

エアリーマットレスはミニマリストの中ではとくに人気ですけど、ちょっと高いし勇気がいりますよね。だから買う前に調べまくって不安材料を徹底的に潰していって調べ疲れしたという思い出もあります(笑)。

だから寝具(カビや湿気)の悩みやエアリーマットレスへの疑問点など、よーーーくわかります。ミニマリストならではの視点、嗅覚、ツボもわかっていますのでよーーーくわかりますよ。

なので前述にあったエアリーマットレスの疑問についてはこの記事を読むだけですべて解決します。理由(詳細)は、この先にすべて書かれています。たくさん調べて実際に使ってちゃんと明白にしましたから。さらに裏技(直置きしないで清潔に収納する方法)もこっそり教えますね。

いやぁ、エアリーマットレスを使ってからカビという概念がなくなりましたよ、ほんとに! とまぁ、そのへんの詳細も書いてありますので、是非最後まで読んで寝具に悩まされる日々から解放されてください!

なぜ『アイリスオーヤマ』のエアリーマットレスを使おうと思ったのか?

じゃあ、まずは、経緯を。

ミニマリストである私が、なぜ数あるエアリーマットレスの中からアイリスオーヤマを選んだのか。その理由から話していきます。

理由:安いから

はい。シンプルに安いからです。だって他社のエアリーマットレスめっちゃ高いじゃないですか(笑)。

でもアイリスオーヤマなら1万円台で買えるし、この会社は安くて品質の良い物をたくさん世に出してくれている。つまりコスパが良い会社。知名度もある。

ということで、アイリスオーヤマのエアリーマットレスを試してみることにしました。

購入前に比較したマットレスは何か?

いろいろとあった。エアー系(ファイバー系)以外も検討してた。なんだっけ、全部は思い出せないけど、とりあえず思い出せるだけ書いてみます。以下です。

ご覧のとおり、どれもアイリスオーヤマより高い。エアー系以外も混じっているが、直感的にエアー系のほうがいいかなと思い却下。そしてエアー系マットレスは試したことがなかったので、最初は安いのでいきたかったため他すべて却下。

エアリーマットレスを使う前にどんな不安があったか?

アイリスオーヤマのエアリーマットレスを使う前にどんな不安があったか? それは——

  • はじめてのエアリーマットレス、失敗したくないなあ
  • 普通に湿気こもりまくりだったらどうしよう
  • 一番安いやつだし品質悪いのかな?
  • やっぱ高いやつ買った方がいいのかな……
  • 失敗して1万数千円ドブに捨てたくないし
  • でも1万数千円で満足できるかもしれないし
  • ストローみたいな素材だけど寝心地はどうなんだろう
  • すぐに劣化しないかな

です。安い買い物ではないので緊張していたし実際に使ってみるまではまあまあ不安でした(笑)。

だけどエアリーマットレスが我が家に届いて何日か使ってみて、それからは不安は全て消え飛びました。心から買って良かったと思いましたよ。ということで——こっからは実際に使ってみた感想を知らしめてゆきます。メリットやデメリットを正直に書きますね。

エアリーマットレスでカビの悩みが解消された

『エアリーマットレス』を使い始めて、1年以上経った。1日目、1週間目、1番重要視していた《通気性》について、パーフェクトだと感じていた。そして1年経った今でもパーフェクトだと感じている。

起床後に裏面(床面)を触ってもほとんど湿ってない。

「えっどこ行った? いたよね湿気? ねえ? あれ?」

ってかんじ。それくらい湿気はほとんど滞留しない。

やっぱマットレスの最大の難敵って《カビ》なので、そこの心配事が完全に無くなったので、かなり快適な1年をすごすことが出来た。いっさい神経質になってないもね。

エアリーマットレスは他にもメリットがたくさん

じゃあ他のメリットも書いてゆきます。

寝心地が良い。

寝心地充分。ダブルサイズで厚さ5cmのを使ってるけど、私は1cmのトレーニングマットでも余裕で寝れる人間なので、5cmあれば贅沢ですよ。

そしてエアー系マットレス特有のジャリジャリ感が味わえて心地よい。ジャリジャリという音はするけど、全く痛いとか痒いとかはありません。ストローみたいな素材の音がわずかに小さく聞こえるかんじ。

湿気もニオイもこもらない。

汗や湿気などからくるニオイはほぼ感じない。ストローみたいな素材だから籠《こも》りづらい。綿とかスポンジとかウレタンとかじゃないからね。湿気もニオイも逃げてゆく。

ホコリがたちづらい

エアリーマットレスはホコリが出づらい。材質的に。ストローみたいなもんだからね。シャワーとかで当てるだけで水圧で簡単にホコリが全て落ちるし。

へたり(劣化)しづらい

フォルムに関しては、1年使ってもほとんど新品同様。今のところほとんどヘタってない。バリバリ現役。

丸洗い可能。

カバーはもちろん外して洗えるけど、中身も洗えるのは嬉しい点。がっつり固まったストローの集合体みたいなものなので、浴室に立てかけてシャワーで≪ばぁぁぁぁ≫ってやれば簡単に洗えるし、そのまま置いとけばすぐに乾くし。

エアリーマットレスにおすすめのシーツ(カバー)は?

おすすめのシーツ(カバー)は特にないですね。ないことはないですが、好みの物を使えばいいと思います。サイズや仕様が合うなら何でも使えますので。

ただエアリーマットレスはマットが3分割になっていて、専用シーツも3ポケットあります。なので非純正でエアリーマットレス専用となると、ほとんど売ってないと思います。

一応サクッと探してみましたが非純正の専用シーツは見当たりませんでした。専用じゃないシーツを工夫して使うかんじだと思います。

私は純正の物をそのまま使ってますよ。肌触りが良く気持ち良いので。簡単に洗えますし。だから特別なこだわりがないなら別途シーツを購入する必要はないですよー。

敷きパッドで寝心地を調整してもok

我が家は夏だけ夏用敷きパッドを使っています。夏は冷感タオル生地のやつで寝たいので。

冬は敷きパッドは使わず、純正のやつで寝てます。こだわって冬用もこもこ敷きパッドとか使っちゃうと洗濯が怠いので。

どうせ敷きパッド敷いても純正シーツは洗わなきゃいけないので、冬は敷きパッド使いません。夏はまあ我が家のこだわりということで。

何センチのエアリーマットレスがおすすめか?

これは完全に好みですね。薄ければ薄い方が軽いので持ち上げる時に楽ですし。軽さを重視していない人でふっかふかに寝たいならできるだけ厚いほうがいいですし。

まあ、私はダブルの5センチをおすすめします。5センチで寝ていますが全くストレスがないので!

自分で検索して探すのは面倒だと思いますので、すぐに比較できるように以下に全サイズのエアリーマットレスを貼っておきますね。

4.5cm

5cm(おすすめ!)

6cm

9cm

11cm

12cm

以上。やはり5cmはコスパがいいと思います。

エアリーマットレスは夏用? 冬用?

アイリスオーヤマのエアリーマットレスは春夏秋冬1年中つかえます。そのへんの調整はパッドとか掛け布団とか冷房とか暖房とかですると思いますので、とにかく年中ずっと使えます。まあ当然か。逆に年中つかえないマットレスってあるのかな。ないな。

【直置き嫌い必見!】エアリーマットレスのおすすめ収納方法

エアリーマットレスは折りたたみですが、折りたたんだあとはどこかに立てかけておいたり、寝床から離れたところに倒して置いたりする人がほとんどだと思いますが、そのように直置きせずに収納できる裏技があるのでこっそり教えます。

結論:つるす

賃貸でも大丈夫な細い(けど強力な)ピンフックを壁に3箇所さして、そこにエアリーマットレスをかけてつるす。

エアリーマットレスをかけるための引っかけ(ループ)は100均とかで買って、がっつり縫い付けちゃえばいいんです。

そのループつきエアリーマットレスを壁のピンフックにかけてつるしておけば収納完了です。

直置きしないで折りたたまずに収納できるため、通気性が上がり、清潔です。そして、ブラーバやルンバが喜びます。床にマットがないということは、より床は綺麗になりますからね。エアリーマットレスにブラーバの(モップの)ゴミがくっついたりもしません。はい。清潔で合理的! 痒いところに手が届く!

縫い付けるループは100均とかで適当に買って、ピンフックは以下の物とかどうでしょう。

現状回復のガイドラインによると、画鋲の穴は借主負担にならないので、画鋲の穴以下のサイズであるピンフックの穴は借主負担になりません! なので賃貸でも大丈夫。

エアリーマットレスのデメリット

エアリーマットレスのデメリットは2つあります。

シーツに入れづらい

シーツやマットを洗う際、シーツからマットを取り除くわけですが、入れ直すのが面倒くさあ。シーツは3ポケット、マットは3分割になっているため、3つ入れなきゃいけない。なのでよくあるマットレスよりは入れづらい。コツを掴む必要がある。

エアリーマットレスをシーツに入れるコツ

コツは「半分に折りながら入れる」です。マットを折ったまま最果てまで持ってゆく。最果てまで行ったら手を離す。そうすると上手く入ります。

初期投資が安くはない

個人的にこれはデメリットだと思っていませんが一応デメリットとしてあげておきます。しいて言う感じで。

初期投資がやや高めてす。 1.4〜2万円くらいなので、人によっては、ちょっと勇気がいるのかな? 私は買う時に少し勇気を出しました(笑)。

長い目で、人生ベースで、決断しました。

エアリーマットレスを買う前の私はたかだか1〜2万円の買い物に少し躊躇していました。

でも目先の節約にコミットしても問題は解決しません。悩む日々から解放されません。

よくわからない安いだけの寝具を買って神経質になりながら、労力を使ってこまめにメンテをしながら、そして頻繁に買い換えるくらいだったら、長い目で見て投資をしようと思いました。ストレスなく長く使えるならいいなあって。

この先しぬまで何十年。カビとか面倒なケアから解放されるなら2万円なんて安いかなと思えました。品質のよいアイリスオーヤマのエアリーマットレスを買って、これを長く使ったほうが圧倒的にいいと思ったんですよね。

結果——まだ1年しか使ってないから正確にはわからないし根拠はないけれど、この調子だと3年使ってもバリバリ現役な気がします!!

完全に勝利ですね。2万円いかないくらいの価格でカビという概念を忘れて日頃のケアも簡単になって寝心地もよくストレスフリーになれたのですから。

もうね、やっと寝具が落ち着いたってかんじ。とにかくとにかく、湿気《カビ》を気にしなくていいってのが最高。だから私はこれからもエアリーマットレスを使い続けます。

どんなミニマリストに『エアリーマットレス』はおすすめか?

以上、アイリスオーヤマ『エアリーマットレス』の徹底レビューでした。

最後に簡単にまとめておきます。アイリスオーヤマのエアリーマットレスはこんなミニマリストにおすすめです。

  • 寝具を頻繁に買い替えたくない
  • 湿気やニオイがこまらないマットレスがいい
  • カビないマットレスがいい
  • カビに対して神経質になりたくない
  • 寝具のケアにストレスを感じたくない。簡単に洗えるものがいい
  • 通気性も大事だけど、寝心地も大事
  • 重たいマットレスは嫌だ。そして折りたたみたい
  • できる限り安くエアリーマットレスを手に入れたい

アイリスオーヤマのエアリーマットレスが気になる方、更なる詳細を知りたい方は以下からどうぞ!

それでは、しばしの別れ!