【ミニマリスト】一体型で、コンパクトな、お香。

ミニマリスト

 ミニマリストに、ぴったりな「お香」を発見した。一体型で、コンパクトで、とてもスマートなやつ。

 お香、お香皿、お香立て、ライター(もしくはマッチ)。お香を焚くのに必要なもの、すべてが1つに詰まった超優秀な「お香セット」。

 その名は——

 『GRASSE TOKYO(グラーストウキョウ) ペーパーインセンス』。

 ということで——この記事では『GRASSE TOKYO』のお香セットを、ミニマリストの皆に知らしめるべく紹介してゆく。

【ミニマリストにおすすめ】GRASSE TOKYOのお香セットとは何物か——

『GRASSE TOKYO』のお香セット。ケース。

 じゃあ——まずはさっそく商品ページを貼っておく。ので、細かな前提条件というかまぁ詳細が気になるって人は、さきに以下のリンクから確認してみてね。(上が公式、下がAmazonとか)

公式サイト

 で——香りの系統は、オリエンタル。商品ページには、

「スミレ、ローズの華やかさに包まれた酸味のあるブラックカラントの香り」

 と記載されている。

メリットは——

 じゃあ——こんどは『GRASSE TOKYO ペーパーインセンス』の、メリットを書いてゆく。

お香ケースに、すべてを収納できる。

『GRASSE TOKYO』のお香セット。ライター入れた。

 こんなかんじで小さなお香ケースに、

  • 紙のお香
  • お香立て(洗濯バサミみたいなやつ)
  • ライター(もしくはマッチ)

 を収納できちゃう。

 さらに——

 このお香ケースの蓋はなんと、お香皿として使えちゃう。

 つまり——

 この小さなケースには、お香を焚くのに必要な4つのツール全てが収納されているということ。

『GRASSE TOKYO』のお香セット。

お香ケースの蓋が、お香皿。という仕様。

『GRASSE TOKYO』のお香。セットしてみた。

 灰はもちろん、使用後の熱いマッチをすぐに置いても焦げたり溶けたりしない。ちゃんとしたお香皿になってる。

 こんなかんじ。

『GRASSE TOKYO』のお香。使用後の姿。

 お香皿を別途、用意しなくていいってのが素晴らしいよね。

多収納。なのに、コンパクト。

『GRASSE TOKYO』のお香セット。ケース。

 大きいケースなら当然すべてのツールが入る。が、このお香ケースは小さい。のに、すべて入るから魅力的なんだよね。ちなみにサイズは、

横→約9.5cm , 縦→約6.3cm , 高さ→約1.8cm

 なので、かなりコンパクト。だいたいクレジットカードよりも一回り大きいかなぁ、ってかんじ。すべてのツールがこれ1つにまとまるから省スペース化できるしタスクも減るので素晴らしい。

お香皿圏外に灰が落ちない。

『GRASSE TOKYO』のお香セット。使用後の姿。

 焚いたお香の灰は、フタ(お香皿)の圏外に落ちない。基本的に。

 紙のお香以外で、スティックタイプのお香も試してみたが、10〜12cmくらいのスティックであれば圏外に落ちることはなかった。

 やはり——お香皿の外に灰が落ちると掃除の手間が増えるし、万が一火種が落ちたら火事のリスクもあるので、しっかりお香皿の中に落ちてくれるのはかなり嬉しい。

マッチも付いてくる。

『GRASSE TOKYO』のマッチ。

 これは好みの話だが、マッチが好きな人は嬉しいかもね。(俺氏はライター派。マッチの香りは好きだけど、ごみが増えるし神経も使うし)

『GRASSE TOKYO』のマッチ。裏面。住所が書いてある。

 このマッチはミニマリストが好きそうなデザインだよね。側薬(茶色いところ)が消耗して無くなるまでは基本的にずっと使えるので詰め替えて使うことも可能。

デメリットは——

 じゃあ——こんどはデメリットを書いてゆく。

燃え尽きが早い。

 紙のお香は、スティックタイプと比較し、燃え尽きるまでが早い。ピンキリな話ではあるが、この『GRASSE TOKYO』のペーパーインセンスは約5分半で燃え尽きる。

で——

 俺氏が17年くらい愛用しているスティックタイプのお香『GONESH(No.8)

『GONESH』No.8

 これは約50分で燃え尽きる。から、その差は9倍くらい。

なので、比較的、香りが薄め。

 密度や燃え方、ていうか根本の香り等によって、香り方や強さ(濃度)は異なると思うが、時間だけで言うと9倍も違うので、『GONESH』のスティックタイプ(約20cm)と比較して香りレベルは弱め。

 でも——

 じゅうぶん、部屋の中は、香ってくれる。

 あくまでも「比較的」だから。5分半で燃え尽きたとしても、ちゃんと香るから、実際はデメリットってわけでもない。ただ紙のお香に慣れてない人が紙のお香を使い始めたら、最初だけ、物足りなさを感じそうだなと思い、デメリットとして書いておいた。This is そういう話。

お香立てのフィジカルが軽量級。

『GRASSE TOKYO』のお香立て。転倒シーン。しれっと猫。

 このお香立ては、あくまでも紙のお香を想定して作られたお香立てだと思う。だからフィジカル(パワー)はそんなに強くはない。軽いし。

 なので——スティックタイプのお香(竹の部分を合わせて25cmくらい)だと、上の写真のように、簡単に倒れてしまう。かなり不安定。

 ただ——

 スティックタイプでも、半分に折って、10〜12cmくらいにしてしまえば、問題ない。「約10cmあるスティックタイプのお香を支えるフィジカル」くらいは、このお香立ても持っているようだ。さらに、持ち手の「竹の部分」も半分に折れば、もっと安定する。こんなかんじで。

『GRASSE TOKYO』のお香立て。短く折れば安定してる。

 とにかく、お香部分と持ち手を半分に折って使えば問題ない。もしくは以下のように重みのあるお香立てを別途購入し、使用してもいい。

猫のお香立て。何グラムだっけ、忘れた。公式ページにも記載ないな。でもお香を立てるのに十分なフィジカルはある。

 ただ——

 お香立てのサイズが大きいと、ケースにまとめて入れることが出来ないため、ミニマリストとしてそれはあまりスマートではない。ので——別途買うとしたら、なるべく小さくて重めのやつを買った方がいい。

 あと——

 たとえ、そのお香立てに、25cmのお香を支えるほどのフィジカルがあるといっても、灰がお香皿の圏外に落ちる可能性はあるので、やはり折って短くして使う方が安心だしスマートだよね。

 注意点として——当たり前な話だが、風の強めな環境では使っちゃダメ。倒れるからね。火事になるリスクが上がってしまうし。だからお香を焚くときは窓を閉めて扇風機やエアコンは止めて使ったほうがいい。まぁ、当たり前な話だが。

割高

 紙のお香は、燃え尽きるのが早いわりに、スティックタイプのものより、わりと高め。

 『GRASSE TOKYO』で30枚入りの詰め替えを買ったとして約1,000円かかる。他社製品で安めのやつであれば36枚入りで400円くらいとかで買える。(安くても2〜3分で燃え尽きるやつもあったりする。ピンキリ)

 で——

 『GRASSE TOKYO』の場合、

5分半 × 30枚 = 165分

 つまり、約2.75時間で、1,000円。

 反対に——

 『GONESH』は、100本入りで、Amazonだと1,820円。

50分 × 100本 = 5,000分

 つまり、約83時間くらいで、1,820円。

 だから——ザックリ計算で、16倍の差がある。

 ということで——やはりスティックタイプよりは割高になる。

 ただ——

 普段たまにしかお香を焚かなかったり、効率化や省スペース化を重視してる人にとっては、そこまで大きなコストでもないのかなと思ってる。紙のお香にも安いのがあるし。

 ちなみに——

 詰め替えじゃなくて「お香セット」の価格は、Amazonだと2,000円くらい。公式でも送料合わせて2,000円くらいで買える。だから最初だけ2,000円かかるが、ケースやお香立て等を含めてこの価格だから。次回からは、お香代のみ。

GRASSE TOKYO』のお香セットは、全ミニマリストが喜ぶ。

『GRASSE TOKYO』のお香セット。

 『GRASSE TOKYO』のお香セットは、以下のような人におすすめ。絶対に気にいるだろう。

  • コストは気にならない
  • 毎日、頻繁に焚くわけではない
  • 可能な限り物を減らして省スペース化してタスクも減らし、楽に暮らしたい
  • 濃い香りが苦手

 で——

 スティックタイプ派の人も、折って10cmくらいにすれば問題なく使えるので、おすすめだよ。折ってしまえば実質、世に出回っているほとんどのお香が対応している(コーンタイプもね)。そうすることにより、お香以外の物は1つにコンパクトにまとめることができるし。

 俺氏自身、ミニマリストなので、大変これを気に入っている。ので——これからも『GRASSE TOKYO』のお香は使い続ける予定。

 以上。

 それでは、しばしの別れ。

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