ミニマリストとは何者か?定義や本質を6600文字で徹底解説

ミニマリスト 効率化・省エネモード

やぁ。minimalismWORLD.へようこそ。編集長ののざわるどです。私が何者か簡潔に言うと——

「ノマドを経験して持ち物を61個まで減らした効率化が趣味でとにかく楽をすることにコミットしたミニマリスト」です。

さて、そんなミニマリストが今回書くテーマは……こちら。

『ミニマリストとは』

当サイトにはGoogle検索で上位の記事が多数存在しています。おかげさまで多くのミニマリスト様やミニマリストに興味がある方に「ミニマリスト系お役立ち情報」を発信できています。

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こちらの記事には、主に以下のようなことが書かれています。

  • この記事を書こうと思った経緯【伝えたいこと】
  • ミニマリスト(ミニマリズム)の定義
  • ミニマリストの本質
  • ミニマリストは誰でもなれるのか
  • ミニマリストは病気なのか
  • ミニマリストは貧乏なのか
  • ミニマリストは刑務所が好きなのか
  • シンプルへのこだわり
  • ミニマリストになった理由(経緯)
  • ミニマリストになった感想(実体験)
  • ミニマリストのメデリ
  • ミニマリストになる前、どんな不安があったか
  • ミニマリストになって後悔したこと
  • ミニマリストに向いている人
  • 『ミニマリズム』をどう役立たてるか

上記の疑問(問題)などはこの記事を読むだけですべてスッキリします。適当な「飛ばし読み」でも構いません。ぜひ最後まで読んでみてください。きっと役立ちますよ。

※『もくじ』を使って読みたいところだけ読んでください。当サイトのもくじは、タップするだけで、読みたい項目に《一瞬》でワープできますよ。もくじへ戻りたい場合は《スワイプ》とかで前のページへ戻れば、ちょうどもくじに戻れます。

それでは『ミニマリストの定義と本質の解説』スタートです。

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「ミニマリストとは」を語る前に伝えたいこと。

「ミニマリストとは」を語る前に伝えたいこと。

なぜ今回『ミニマリストとは』みたいなググったりウィキったりすればすぐに出てくる内容をわざわざ書こうと思ったか。

それは——

まだまだミニマリストの定義や本質を理解していない人がたくさん存在するから。

ミニマリストの定義(本質)を理解できていないくせに何故かミニマリストを批判してしまう愚かな人間が意外と多く存在するし、ミニマリストってべつにハードル高くないから誰でもなれるのにいつまでも「ミニマリストになりたい!」「ミニマリストに憧れています!」と言っている人があまりにも多く存在する。

後者のミニマリストになりたい人さんはこの記事を最後まで読んで是非ともミニマリストになってください。この記事はミニマリストビギナーさんを叩く記事ではありませんのでご安心ください。大変よい生き方なので激しくおすすめします。

で——ミニマリストの定義(本質)を理解せずに「ミニマリストとか病気だろ」「貧乏じゃん」みたいな謎の偏見(否定)をしている頭のおかしな奴には本当ため息が出るけどまあ最後までじっくり読んで理解して二度と臭い口でそんな愚かな事はほざかないでくださいね。

とまぁ——そんな頭のおかしいピーヒャラしている馬鹿を少しでも撲滅するために、そして、ミニマリストになりたいミニマリストビギナーさんの背中を押すために、この記事を書こうと決意しました。

ということで——ミニマリズムやミニマリストの定義(本質)を知らしめてゆきますね!

ミニマリズムとは

ミニマリズムとは

まずミニマリズムについて少々 小咄 こばなしを。

ミニマリズムとは——

『最小限主義者』のこと。

増やすのではなく減らすことで美しさや快適度などを上げていこうとする考え。

減らして減らして減らして減らして自分の中での「ちょうどいい」を見つける。減らすことで辿り着いた「ちょうどいいところ」は自分が最も省エネモードでいられる。効率的で心身に負荷がなく豊かな暮らしをおくることができる。

そんな場所(環境)を構築するための手段(考え方)がミニマリズムなのです。

ミニマリストとは何者か

ミニマリストとは何者か

そしてミニマリストとは、要するに——

ミニマリズムを持つ人、です。

ミニマリズムという属性(ステータス)を持ち、ミニマリズムを実践している人。これをミニマリストと言う。

よく物の数(少なさ)にフォーカスされがちだが、それはちょっと違う。勘違い。少し本質からずれている。間違ってはいないんだけど、間違っている。 物を減らすってのはあくまでも手段。物の数にとことんこだわりとことん減らすことが目的ではない。あくまでもミニマリズムという考えを持ち、実践している人のことをいう。

ミニマリストの本質

ミニマリストの本質

ミニマリスト(ミニマリズム)をさらに噛み砕くと——

省エネモードで効率的に自分にとっての無駄をとことん切り詰め自分に害のある物や事は全て捨て何にも縛られずいかに楽に豊かにのびのびと生きれるかを考えながら行動して生きている人

のことです。要は良い人生を構築するために無駄なもんは減らしましょ、ってこと。

効率よく楽に生きてゆくためには、常に省エネモードで、リソース(エネルギー量)を切り替えながら、自分の大切なものを最優先にしてゆくことが必要。

やりたくないことは、やらない。
やらなくていいことも、やらない。
やらなきゃいけないなら、効率的に、手短に。

日々 断捨離 だんしゃりをおこない、人生の無駄をとことん切り詰め、随時「固定概念」をアップデートしてゆく。 不要な物や事はすべて捨て、気軽に身軽に楽しく穏やかに生きてゆこう。——そういうスタンス。

無駄を抹消すればするほどに、「リソースは有限だ。何事も最低限最小限がよい」という思考に辿り着き、我々ミニマリストは日々 試行錯誤 しこうさくごで無駄だと思う物や事を減らしてゆくのです。

ミニマリストは誰でもなれるのか

ミニマリストは誰でもなれるのか

ミニマリストは誰でもなれる。ミニマリズムを実践している人。少しでも行動している人はミニマリスト。

「ミニマリストになりたい!」といろいろ調べて何かしら行動している時点で既にもうミニマリストの仲間入り。

現時点での物の数は関係ない。物の個数の最適数は人や環境によって異なる。100個でも200個でも300個でもミニマリストはミニマリスト。

ミニマリストへのハードルはぜんぜん高くない。ほんとに誰でもなれる。だから「ミニマリストになりたい!」は根本的におかしな発言。前述のとおり、なろうと思えばすぐなれるからね。

ただし多少の訓練は必要。マインドリフレッシュ。いまある固定概念をどんどん疑う必要がある。それができるなら、その姿勢があるなら、誰でも立派なミニマリストになれる。

>>ミニマリストになる方法【ヒント:固定概念】

物の数にフォーカスしすぎ問題。

物の数にフォーカスしすぎ問題。

「物の数が〜〜個以下だとミニマリストです」みたいな定義はない。61個でもミニマリストだし、300個でもミニマリストですよ。
人や環境によって異なるんで。物の数で決まる話ではない。なるべく、なるべく、なるべく少ない方がいいってだけで。

まあ自分は61個まで減らしましたが。

「シンプルデザインじゃなきゃ駄目」というトンチンカン。

「シンプルデザインじゃなきゃ駄目」というトンチンカン。

たまに可笑しなミニマリストもどきを見かける。

「シンプルでおしゃれなもの = ミニマリストですから! 赤とか柄とかミニマリスト失格ですね!」

みたいなことを遠回しに言う人。もどきな人。

ここまで読んだあなたはもうソレが間違いだと言うことはわかりますよね? はい。そうです。もちろん間違いです。

ミニマリストはブランドでもなんでもない。ミニマリズムを実践している人をミニマリストと言う。ミニマリストだからといって「おしゃれじゃなきゃいけない」とか「シンプルじゃなきゃいけない」とか、一体どこのミニマリストもどきですかね? そんなことを言っているのは。(ニヤニヤ)。

ミニマリストおしゃれは無関係。ダサくてもミニマリストはミニマリスト。

そして、

シンプルな物が好きな人 = ミニマリスト

と着地させている人はミニマリストの本質を理解していない。

シンプルな物が好きな人 = シンプルな物が好きな人

ですからね。

シンプルじゃない物が好きなミニマリストもいますよ。そりゃそうだよね好みの話なんだから。シンプルであることに無理して闇雲にこだわりすぎる人そのものがシンプルじゃないしスマートじゃない。迷走していますね。

以下の記事にもトンチンカンな人をつっこんだ内容が書いてあります。

ミニマリストは病気? 貧乏? 刑務所みたい?

ミニマリストは病気? 貧乏? 刑務所みたい?

こういうことを言う人はミニマリストの定義(本質)をまったく理解してない。ググったら最初にでてきそうな簡単な前提条件すらまったく理解できていない。なのに何故だか妄想で持論を展開する。浅はかに。まあ要するに馬鹿。

病気

まず、何病だよ。いったいミニマリストを何の病気だと思っているのだろうか。

なに、物が少ないから? 狭い部屋に住むから? え、もしかしてそれだけの理由で病気とか言ってる? え。ウケる。

自分にとって無駄な物をすべて捨てることの何が病気なのだろうか。そして人によっては狭い部屋でも全くストレスなくむしろ快適に過ごせるのに何故それが病気なのだろうか。

いやあ、ぜひ病名を正式名称で教えていただきたいね。そして納得がいくように事実ベースで合理的な説明をしていただきたい。本当にそんな病気があるならね。

貧乏

貧乏かどうかはミニマリストとは関係ないよね。当たり前の話だけど。貧乏かどうかは本人の仕事(収入)と浪費や借金の有無等による話だよ。当たり前の話だけど。

大金持ちにミニマリストはいるし、貧乏でも物が多い奴もたくさんいるでしょう。

なのに何故ミニマリストを貧乏に結びつけるんだろう。不思議でしょうがない。けっきょくは知らない物事に対してアレルギー反応が起きて咄嗟に否定しているだけなんだろうね。頭が悪いと大変ですね。

刑務所

いや刑務所って……(笑)。自分にとって無駄な物を捨てて掃除をしやすくするために最低限の広さの部屋に住んでいるだけでなぜ刑務所なんだ。ウケるな、その発想! むしろあなたの頭が刑務所ですよ!

なんでスペースがあるからってそれをわざわざ埋めようと必死なのか。それが普通だと美徳だと思い込んでいるのか。不思議だねえ。なんで無駄な物が無い余白の多い部屋がかわいそうな部屋にカテゴライズされているのか。不思議だねえ。

——以上、よくあるトンチンカンな偏見3選でした。わざわざ自ら「私は馬鹿ですよアピール」とかしなくていいのでね。そういうの面白くないですからね。臭い口は閉じていてくださいね。ええ。宜しくお願いしますよ。はい。

なぜミニマリストになろうと思ったか

なぜミニマリストになろうと思ったか

さて——ここからは清潔な話に戻しましょう。

なぜ私はミニマリストになったのか? それは——

なろうと思ったことはありません!

はい。ミニマリストになろうと思ったことは一度もありません。気づいたらミニマリストになってました。ていうかミニマリストと言う言葉(存在)すら知りませんでした。

「あっ、自分はミニマリストっていうやつなんだ!」

と、ある日突然、気付きました。なのでミニマリストを目指した事は一度もありません。ただ「掃除が楽な部屋を構築しよう」と日々努力はしていました。だからキッカケは「掃除の効率化」ですね。

以下の記事で詳しく書いています。

実際ミニマリストになってどうなったか

実際ミニマリストになってどうなったか

掃除の効率化を徹底して日々ノウハウや仕組みをアップデートしていったので、どんどん掃除は楽になっていきましたよ。効率化により時短になって毎日できるようになりましたし。

掃除以外にも、服の選択疲れや洗濯疲れはなくなりましたし、嫌いなことをやらなくていいようにどんどん行動していきましたから、だいぶ生活は豊かになりましたよ。

例えば、私は満員電車や会社勤めそのものが嫌い。すぐに論破したくなる性格で、先輩や上司と上手く付き合えません。まあ頑張れば上手く付き合うことは出来ますが、非常に疲れます。

満員電車で他人の汗ばんだシャツに密着したくないし、おっさんの加齢臭とか近距離で嗅ぎたくないし(長距離でも嗅ぎたくないですが)。毎朝決まった時間に起きて好きでもないことをやるなんて馬鹿げているじゃないですか。それは自分にとって激しくストレスです。人生の無駄遣いなワケですよ。なのでそのへんの嫌な事はどんどん断捨離していきました。

つまりミニマリスト最高ですよ。

ミニマリストのメリット

ミニマリストのメリット

ありすぎる。ていうかミニマリズムは全人類にメリットをもたらす素晴らしい考えだから。「最小限」に強くこだわっていない物が多い人であっても環境に合わせて応用すれば役立ちますし豊かに生きれますよ。

節約にもなるし、お金の遣いどころがうまくなるし、清潔になるし、時間をつくれるようになるし、ストレス要素を排除できるし、行動力が上がるし、食事も気をつけるし、贅肉も減るし、だからダイエットやボディメイクにもいいし、それはつまり健康だし、そして無駄を切り詰めるその思考は仕事にも役立つし。メリットばかりですよ。

ミニマリストになる前、どんな不安があったか

ミニマリストになる前、どんな不安があったか

不安などない。一つもないね。気づいたらミニマリストになってたし。「なろう!」と決意していたとしても不安とか一切感じないでしょう。だって不安要素が一つも無いですから。

ミニマリストになって後悔したこと

ミニマリストになって後悔したこと

いや、ありませんね。案の定すばらしい人生を構築できています。これからもどんどん極めてゆきたいですね。ミニマリスト。

ミニマリストのデメリット

ミニマリストのデメリット

うん、だからデメリットとかないよね。あるわけがない。だって自分の人生の無駄(害)を排除しているだけなんだから。何もない。

しいていえば、ミニマリストを理解できる頭がないくせに否定してくる頭の悪いやつからの偏見がウザいことかな。そんな馬鹿が身近にいた場合「どう向き合うか」っていう問題がうまれる。それくらいかな。

ミニマリストに向いている人

ミニマリストに向いている人

さて、そんなメリットばかりのミニマリストですが、誰にでもなれます。ハードルは低いです。なのですぐにでもミニマリストになっていただきたいのですが、もう少し背中を押して欲しかったりしますか?

ということで、どんな人にミニマリストはおすすめか、サクッと以下にまとめてみます。

  • 部屋に余白をつくり、広々とすごしたい
  • 無駄な物を減らして掃除を楽にしたい
  • 無駄な物を減らし、浪費も減らして節約したい
  • 取捨選択スキルを磨きたい
  • 嫌なことをやめたい
  • 止むを得ずやらなきゃいけないことは効率化で楽をしたい
  • 心身ともに身軽になりたい

ミニマリズムをどう役立たせるか

ミニマリズムをどう役立たせるか

ということで、ミニマリストはほとんどの人におすすめな生き方です。

ミニマリストになりたい人は今すぐミニマリズムを実践してください。ちょっとでも行動すれば、もうあなたもミニマリストの仲間入りです。

難しいことありませんよ。気軽に気楽に考えましょう。ゼロヒャクじゃなくて、まずは自分の環境に合わせて「ちょうどいい」を見つけましょう。そして、それを少しずつ構築して行きましょう。あなたにとってちょうどいいミニマリストになりましょう。

ただ、ちょうどいいを見つけるためには、マインドリフレッシュが必要です。思考停止していては「冷静になれば誰でも辿り着ける簡単な答え」にすら辿り着けないかもしれません。

だから自分の中にある固定概念は疑ってみましょう。その固定概念、常識(ふわっとした風潮)はむしろあなたを不幸にしているかもしれませんよ。

無駄な物や事は全て捨てて、日々くらしをアップデート。嫌なことはできるだけやらずにストレスフリーに生きる。人生は楽しむものです。是非その手段にミニマリストを選んでみてください。ミニマルライフ、最高ですよ。

>ミニマリストになる方法【ヒント:固定概念】”>>>ミニマリストになる方法【ヒント:固定概念】

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