ミニマリストの浴室。置いてる物は1つ。【置かない物も理由つきで解説】

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ミニマリストの私が浴室に「置いてる物」と「置かない物」をすべて理由つきで紹介します。さらに、お風呂掃除の効率的なやり方や環境構築の方法、おすすめお掃除グッズの紹介もしています。ちなみに、置いてる物は、たった1つだけです。

ミニマリストの私が浴室に置いてる物。

ミニマリストの私が浴室に置いてる物。
結論:スポンジのみ!!!!

風呂掃除用の「速乾スポンジ」を1つだけ置いている(厳密にいうと掛けている)

セリアで買った「速乾スポンジ」を浴室内のポールに掛けている。

このスポンジ以外なんも置いてない。

ご覧の、
とおりです。

この後ろには壁しかありません。

浴室にスポンジを置く理由。

結論:風呂掃除へのハードルを下げるため。

風呂掃除を小まめに毎日やっていれば、頑固な汚れは蓄積しない。頑固汚れが蓄積しないということは、浴室専用の強力な洗剤とかを必要としなくなる。だから、濡らしたスポンジで軽く擦るだけで、簡単に汚れは落とせるようになる。むしろ洗剤すら使わない。お湯とフィジカルのみで十分。毎日シャワー終わりにサササと適当にやるだけでいい。それだけで十分に清潔になります。

ボディソープで浴室を掃除するという方法も試したが、あまり効率的ではないのでやめた。泡立ちはいいが、シャワーで汚れつきの泡をしっかりと落とし切るのは結構大変。シャワーを当てるだけでは流し切れない。どうしても洗剤カスは残る。残ったカスがカビのエサになる。繁殖してしまう。だからシャワーに加えて手やスポンジで擦りながら残りカスを落としきらなければいけない。それはとてもとても大変なこと。ということで、洗剤は使わずにお湯とフィジカルで掃除をする。毎日やればサササで終わる。そのほうが楽だし金もかからない。

おすすめの風呂掃除用スポンジ。【by 110円】

ポールに引っ掛けられて、速乾性があり、軽い力でも汚れを落とせるセリアの速乾スポンジはおすすめですよ。以下の記事で詳しく紹介しています。

風呂掃除、毎日やれんのか問題。【by やれますよ】

とはいえ毎日やるのも大変。私は超ずぼらなので、その気持ちはよくわかります。家事なんてやりたくない。

だから、ハードルを下げる。

とことん下げる。ハードルを。完璧主義にならず、最低限のラインだけを超えて行く戦法。「赤点を取らなければいいよね」という心構え。すなわち……不潔でなければいい! 罪悪感が発生しないくらいの清潔感を保てていればそれでいいのです。

だから前述同様、洗剤とかはあえて使わない。そのかわり毎日やる。そして、毎日擦るのは床だけにする。正直、毎日お風呂上がりにシャワーで「バァァァァーーー!」っと浴室全体をお湯と水圧で攻撃するだけで、大体の汚れは落とせる。擦らなくても。でも床は、皮脂や汚れが溜まりやすいし、頭や体を洗っている時に座りたいので、擦ってからシャワーで流して清潔にしておく。

そして、スポンジは絶対に浴室に置いておく。

風呂上がり体が濡れている状態で「ついでに掃除」をするために、スポンジは浴室内に置いておく必要がある。自分を綺麗にしたその流れで勢いで、床をサササと擦って清潔に。

スポンジが浴室にないと、絶対にやらなくなる……。

風呂上がり、体を拭き終えて、髪を乾かして、汗がひいた数時間後とかに「ようし、風呂掃除するぞぉ〜♪」とは絶対にならない。面倒が臭すぎて絶対に「……………………明日ッ」と掃除を先送りにするだろう。

あと、濡れた掃除用のスポンジを、浴室外へわざわざ出すのは面倒。「どこで乾かすんだ」って話だし、たとえスポンジそのものを掃除後に洗ったとしても、浴室の床を擦っている物なので何だか汚らしいし「どこにしまうんだ」って話だし。だったら最初から浴室のポールに掛けておき、掃除が終わった後もまたポールに掛けておいたほうが効率的。

排水口の「毛処理」のタイミングは、あえて時間をずらす。

排水口にたまった毛は毎日取り除く。ただ、これはあえて浴室掃除と同時にはやらない。やるタイミングは「寝る前」。もしくは、自分の手が完全に乾いていて、且つ、浴室がある程度まで換気されて床が濡れていないタイミングでやる。なぜなら、びしょ濡れの床を素足で踏みたくないし、わざわざ風呂用のスリッパとか所有したくないので。

「使い捨てのビニール手袋を装着して、それで排水口の毛をつまむ。そしたら毛をつまんだまま手袋を裏返しにして、毛を手袋の中に閉じ込める。あとは捨てるだけ」という戦法でいくので、手が濡れているとビニール手袋を装着しづらい。だからやはり手や床が乾いている時にやる。これなら毎日できる。

とはいえ、月に1回だけ「本格的な掃除」をする。【by これが秘訣】

毎日やる掃除は、洗剤なしのフィジカルスポンジでサササと済ますけど、月に1回は本格的な掃除をしている。毎日擦るのは床だけなので、やはり本格的な掃除もたまにはやらなきゃ。で、なぜ本格的な掃除が月1程度で済んでいるのかと言うと、それは、カビ防止の煙剤を使用しているから。コレをするだけで1〜2ヶ月は「赤カビ」が現れなくなる。コレが秘訣。

で、本格的な掃除の内容は以下。

  1. 食器洗剤を染み込ませたスポンジで浴室内のすべてを洗う。換気扇も。
  2. 排水口を綺麗にする専用泡洗剤で「ヌメり」や「汚れ」や「ニオイ」を取り除き、ピカピカ清潔にする。
  3. カビ防止の煙剤を焚く。

以上。

なぜ、食器洗剤なのか。

風呂用の専用洗剤を持ってないからです。「毎日風呂上がりにシャワーでバァァァァーーー!っと汚れを落としているから汚れは頑固になっていないしだったら食器洗剤で十分に落ちるでしょ」理論。現にちゃんと落ちている。なので、わざわざ物を増やしたくないため風呂掃除用洗剤は持っていません。

なんの食器洗剤を使っているかは、以下の記事で詳しく紹介しています。

排水口用の「泡洗剤」とは何者か。

なんか泡がブクブクしてきてなんか排水口を触らなくてもなんか綺麗になるなんか面白いやつですなんか。触らずに綺麗になるから「楽だなぁ」と思い買ってみた。

これをやるタイミングは最低月1。で、排水口の髪の毛を取り除く際、汚れが気になったら「すぐ」やる。だから厳密に月にやる回数は決めていません。まぁ1〜4ってところです。

カビ防止の「煙剤」とは何者か。

浴室内で換気扇を止めた状態で焚くやつで、これを焚くとカビが発生しづらくなります。使ってみたかんじ、たぶん2ヶ月くらい? かな? それくらい経つまではいっさい赤カビを見なかったなぁ。ということでレギュラーメンバーに抜擢。これを月に1回やれば安心です。これがあるからこそ、毎日の掃除はサササで済むのです。

ミニマリストが浴室に置かない物。

ミニマリストが浴室に置かない物。

さてさていよいよお待ちかね、ここからは浴室に「置かない物」を思いつく限り紹介してゆきます。有名どころはすべて書きますね。

ボディソープ

以前はボディソープを浴室内に置いていた。というより、以下のアイテムを用い、浮かしていた。

マグネットのやつ。浴室で浮かせられるから良いなって。でもやめた。理由は——

  • 詰め替えが面倒
  • マグネット側の面と壁の間の雑菌が気になる
  • 容器に石鹸カスがこびりつき、なんか醜い
  • 力加減を間違えると落ちる事があるため慎重になる。だから神経を使ってしまう

——です。ということで、ボディソープを浴室に入れて置くのはやめた。

ボディソープを使わないわけじゃない。

浴室に置かなくなったというだけで、ボディソープを使わないわけではありません。シャワーを浴びる時にボディソープは浴室へ持ち込みます。そして上がる時に一緒に上がる。そして、浴室から出てすぐの、手の届くところにある我が家の特製「乾かすエリア」に置いておく。乾かすエリアとは以下のことです。

乾かすエリア。

乾かすエリアは、収納棚の天板部分で、タオルが敷いてあり、ここでボディソープやマウスウォッシュや妻のシャンプー等を乾かしている。あとシェーバーや鼻毛カッター等を洗った時もここで乾かしている。

浴室のすぐ近くに乾かすエリアが存在するため、わざわざ浴室内にボディソープを置いておかなくていい。浴室内に置かないほうが清潔感を保てるし、掃除も楽になる。外に出していればすぐに乾くからヌメらない。

敷いてるタオルを毎日取り替えて天板を軽く拭く。それだけで清潔維持。楽な管理。乾かすエリアお気に入り。

ちなみに、愛用しているボディソープは以下です。

花王の『ニベア エンジェルスキン ボディウォッシュ』。かなり泡伸びが良く、ぬめっとしていて、毛を剃る時にも役立ちます。
私は脇毛を剃る際、何かシェービングジェルとかをつけないと肌荒れしてヒリヒリしちゃうのですが、このボディソープはローションのようなぬめりがあるため、剃っても肌荒れがぜんぜん起こらないです。だからジェルの代替品として使っています。物を1つ減らせるのでおすすめです。

シャンプー

以前は湯シャン派だった。だいたい2〜3年間くらいかな、湯シャンやってた期間。

でも、最近は何だか体質が変わってしまったのか、頭皮の脂が多くなっている気がして、さらに以前は無かったニオイを感じるようになってしまった。「たまたまかな? ステーキ食ったし」と思っていたが、それが連日続いてしまって「これはおかしいぞ……」ということで久しぶりにシャンプーやってみたら速攻治った。ここ数日で感じていた脂もニオイもいっさい感じなくなった。一撃必殺って感じ。

それからまた湯シャンに戻したが、また数日経って脂やニオイが気になるようになってきて「あぁもうだめだ。体質変わったやつだはこれ」と、それからは毎日シャンプーを続けている。

で、

シャンプーはボディソープと同じく「乾かすエリア」に置いている。 by 結論を先に言え。 by すんまへん。

リンス・コンディショナー・トリートメント

これは我が家に存在しない。シャンプーだけで特にパサつきとか感じないし、もし気になったらオイル(馬油)を塗ればいい。妻もシャンプーだけして風呂上がりにオイルを塗っている。それだけで十分とのこと。

ボディタオル

体をこするあの長い奴。もしくは丸い奴。これも我が家には存在しない。体に付着している垢や脂は手とボディソープとお湯があれば十分に落とせる。ボディタオルなんて使ったらオーバーキルだよ。ただでさえ敏感肌なのにオーバーにキルしないでよって感じです。

背中は気合いで洗う。頑張れば届くし。手。

湯舟の蓋

我が家はシャワーを浴びるだけで湯船のお湯には浸からない。だから不要。

そして湯船に浸かる習慣があったとしても蓋なんか不採用ですよ。めちゃくちゃ掃除しにくいし、隙間が多いからカビも発生しやすいでしょう。

まぁ確かに? 蓋には保温効果があるし、蓋があれば読書もしやすいけれど? 管理の怠さを考えるとそれだけのメリットじゃ弱すぎるよね。っていう。

イス

床は毎日擦って綺麗にしているので座りたかったら床に座っても大丈夫。だから椅子は不要。掃除もしづらいし。椅子の裏とかカビ生えやすいからね。

桶とかなににつかうん?

でもまぁそう言っておきながら「可愛いから」という理由だけでケロリンの桶を買った過去がある(笑)。

洗顔フォーム

もう3年くらい洗顔フォームで洗ってないけどなんも異常なし。むしろ私にとって洗顔フォームは。洗顔フォームをやめてお湯だけで洗うようになってから一気にニキビ肌が治ったし。他の人はどうか知らないが自分の場合お湯だけで洗ったほうが綺麗な肌でいられるので洗顔フォームは不要。妻も使ってないけどなんの異常もないらしい。たまにボディソープで洗っているみたいだけども。

洗顔用の泡立てネット

毒フォームを使わないので不要。

シェービングジェル

敏感肌なので以前はシェービング用のジェルとかをたっぷり使っていたけれど、ちょっとお高い電動シェーバーを買ってからは何もつけずに顔や体を剃れるようになった。だから現在の我が家にシェービングジェルとかは存在しない。

ちなみに脇毛を剃るときは摩擦防止でニベアの濃厚なボディソープを使っている。

歯ブラシ

さすがに浴室に置くのは不衛生。雑菌繁殖不衛生。

歯磨き粉

まぁだから置かないよねえ。

掃除用のブラシ

スポンジがあるから使わない。だから持ってない。

メイク落とし

これは別に浴室にある必要はないし使うのであれば毎回ボディソープとかと一緒に持ち込めばいいと思う。

浴室は、掃除のしやすさ、清潔感を重視したい。だから出来るだけ何も置かない。

浴室は、掃除のしやすさ、清潔感を重視したい。だから出来るだけ何も置かない。

まとめると……

常に浴室を清潔に保つため、あえてスポンジは浴室内に掛けている。気軽に「ついで掃除」ができるよう。そしてスポンジ以外を置かないことで衛生面を良くして掃除へのハードルもさらに下げている。毎日の掃除をサササの適当で終わらせるために月に一度だけガッツリ掃除をする。ボディソープとかは浴室外で管理したほうが楽。何事もトレードオフではあるがデメリット(掃除のしづらさ)を考えると何も置かないほうが楽。

です。

ということで、浴室にはスポンジだけを置くのがいいですよー。

それでは……しばしの別れ!

おまけ

水回り繋がりとして、洗面台の記事も貼っておきます。直置きゼロなので掃除がめちゃ楽でになりますよう。