『ピロリ菌 検査キット』使ってみた。
ピロリ菌の検査キットを買った。
そして使ってみた。
ちなみに今回使った検査キットは———これ。
じゃあ———
レビューしてゆく。
ワープできる, もくじ.
『ピロリ菌 検査キット』の———写真。

まずは写真を貼ってゆく。






写真おしまい。
『ピロリ菌 検査キット』の———使い方。

まず検査キットを買う。
これ。
これは、検査キット+ピロリ菌についてホリエモンが詳しく書いた本がセットになっているもの。
次に、検査料を払う。
検査料の払い込みは以下のサイトから行える。
ここでピロリ菌用の検査料を払う。
そしていよいよ、実際に検査キットを使う。
細かなやり方は説明書に書いてあるが、かなり簡単。

これの中にフタつきのキットがあるので、そのキットに尿を入れるだけ。
入れたらカチッとフタをしめる。
(フタがしっかりしていて、漏れることはない)
で、キットを上記の画像のような袋に入れ、さらに切手不要の封筒に入れる。
これ。

あとは、ポストに入れるだけ。
結果は、郵送で届く。
あとwebでも確認できる。
検査キットと同封されている紙にQRコードがあって、無料会員登録すると、webでも検査結果を確認することができるのでおすすめ。
登録した場合、マイページで確認できるし、郵送でも結果が届く。
web登録しなくても郵送で届くので、面倒な人は会員登録しなくてもいい。
ただ登録しておくと結果が残り続けるため、記録の確認が楽になる。
だからweb登録をおすすめしたい。
ちなみに検査が終わったらメールで通知が届く。
(検査キットを受理した時もメールがくる)
『ピロリ菌 検査キット』の———結果。

検査結果は既に出てる。
陰性だった。
安心。
ちなみに、こんな感じで結果が書かれている。


(全体を写したいところだが、個人情報たっぷりなため、割愛)
また1年後にやろうと思う。
『ピロリ菌 検査キット』を———おすすめしたい。

これはかなりおすすめ。
病院に行かなくても検査を受けられる。
ネットで検査キットの注文と検査料の支払いが簡単に済む。
気軽に検査を毎年受けておくことで、胃がんで死ぬリスクをかなり下げれる。
検査キットと本と検査料を含めても4300円くらい。
かなり安い。
病院で検査するとなると、検査料の他に交通費や手間が発生する。
毎年4300円くらいで胃がんで死ぬリスクを下げれるのだから、自己投資として買うことをおすすめする。
こんなに便利なもの(システム)をつくってくれて感謝。
また1年後、利用させていただく。
以下、予防医療普及協会のサイト。
そして、検査キットや『ピロリ菌やばい』の詳細。
『ピロリ菌やばい』の書評は以下。
ホリエモンの『ピロリ菌やばい』を読んだ。
『ピロリ菌やばい』の書評をした。書評というか感想というか。結論:ピロリ菌……やばいわ。
同じく予防医療普及協会の『Tf大腸がん簡易検査キット』が気になる人は以下からどうぞ。
『Tf大腸がん簡易検査キット』使ってみた。
Tf大腸がん簡易検査キットを使ってみたのでレビューした。
それでは、しばしの別れ。