歯間フロス使用時に起こる感情の矛盾について。

ざわめき

俺氏は毎食後フロスをしている。

忙しい時は朝晩の2回フロスしている。つまりそれは、朝から晩まで歯間にゴミがたまりにたまっている。

もちろん、食後はしっかりぐちゅぐちゅぺーをして汚れを洗い流しているし、歯ブラシで清掃もしている。

しかしそれでも、フロスをすると、時々かなり大きなゴミがポロっととれる。

その時———俺氏は、嬉しい。

「嬉しい」という感情が芽生えている。

「大きなゴミがとれた」という事実に対し、とても嬉しい気持ちになる。

しかし———

その「嬉しい」という感情には、明らかな矛盾が生じている。

汚れがとれると嬉しいんだが、嬉しいという感情は間違っている。

どういうことかというと———

本来は、「ゴミがとれないと嬉しい」と思わなければならない。

なぜなら清潔感を保つために我々はフロスをする。

つまりフロスする前もゴミはないほうがいいに決まっている。

ゴミがとれるということは、その間ずっと不潔だったってこと。

それは口内環境的によくない事実。

でも———だ。

なぜかゴミがとれないと「不 完 全 燃 焼 感」が自分の中で生じてしまう。

「清潔」という事実に、なぜか、不服を感じてしまう。

大きなゴミがあるということは結果的には「不潔」なのだが、「清潔」の時よりも、嬉しさがヤヴァイ。

この矛盾……。

きっとこれには達成感的なものが絡んでいるのかもしれない。

何もないことが当たり前であり何もないことが幸せであると心の中では無意識的にわかってはいるのだが、どこかでイレギュラーな非日常な刺激を求めてしまっている中二病もちの夜間警備員のような気持ちと同じかもしれない。

絶対に誰がどう言おうが「不潔」よりは「清潔」のほうが絶対に絶対に良い。

だけども今日も俺氏は「不潔」な結果を求めながら、「不潔」な事実で達成感を味わいながら、鏡にまぬけな顔をうつしこみ、がむしゃらにフロスをするのだろう。

じゃあ最後に———

おすすめのフロスを以下に貼っておく。

これ。

安いけどしっかりゴミが取れる。

糸が太いので歯茎にあたっても痛くない。

さらに糸が柔らかい。

歯間に入れてもぜんぜん恐くない。

だいたい安い奴って糸がめちゃくちゃ細いから、汚れが取れづらいし、何回も同じ歯間にフロスを入れなきゃゴミが残っちゃうし、歯茎に当たると痛い。

でも俺氏が紹介したフロスは安いのに上記のうざったさを解決してくれるから、かなり優秀。

まとめ買いしたら安く買えるから、俺氏はいつもまとめ買いしてる。どうせすぐなくなるし。口内環境への投資は妥協しない。

フロス
Amazonでまとめ買いしたやつ

とにかくおすすめ。

2020年12月11日現在、Amazonで買ったほうがかなり安く済むので、楽天やyahooでは買わないほうがよい。

以上。

それでは、しばしの別れ。

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