「罪悪感」の削減にコミットすることで幸福度を上げていく。

ざわめき

罪悪感。

決してよいものではない。

そんなの言うまでもない。

罪悪感は強ければ強いほど、ソレは重く重くのしかかってくる。

死ぬまで、もしくは記憶喪失になるまで、一生背負うことになる。

我々はソレに気付いている。

意図してやらずとも、無意識のうちにソレを避ける言動をとりながら生きている。

しかし———

冷静さに欠けた時、自ずと罪悪感を背負う道を選んでしまう時がある。

例えば———

重犯罪だったり、言葉の暴力だったり、助けることができたタイミングで助けられなかったり…………など。

こういうのはかなり重い。一生重い。

でもソレら以外の小さな罪悪感。

例え小さな罪悪感であっても侮ってはいけない。

ストレスといっしょで小さく小さくジワジワと積もっていき後から痛みを感じだす。

例えば———

浪費、喧嘩、過食…………など。

こういったものは「まぁいっか」で済ませてしまいがちだが、この小さな罪悪感は人生を不幸にしている大きな要素の1つ。

罪悪感は体内(脳内)で、「ストレス」に変化してしまう。

じゃあ、そうさせないためにはどうしたらいいのか?

それは———

罪悪感を、削減する。

罪悪感(後悔)になる様々なストレスシチュエーションと「立ち向かわない」ことで、それは容易に達成できる。

小さな罪悪感を極限まで削減してゆくことで、幸福度は爆発的に上がってゆく。

罪悪感を削減するということは、中毒症状、生活習慣病を直していくのと同じだと思ってもいい。

だから最初は矯正(調整)していくことに時間がかかるが、意外とわれわれの中毒症状、生活習慣、つまり「思考停止ルーティン」なんてのは、ちょっとの強い意志を持てば、簡単に変えられる。

具体的にどうしたらいいのか?

シチュエーションは様々だし、正直こんなのは人によるという前提条件ではあるが、1つだけ例を出す。

例えば———

食事の変化。

食事を変化させるだけで、食事へのマインドを変えることで、過食や浪費を抑えることができるため、かなり罪悪感を削減することができる。

たったそれだけで、肥満、健康、節約、時間、これらに対しての罪悪感が削減され、人生幸福度はかなり上がる。

手間のかからない自炊(トースト、冷食、鍋とか)、安い外食(牛丼、安い弁当とか)にするば食費はかなり抑えることができる。

結論を言えば、食費に毎月3万かけようが10万かけようが、幸福度は変わらない。

だったら3万で抑えて7万を他に使った方がいい。

それに毎月の7万を抑えられたら、単純に7万円ぶん働かなくてもよくなる。

その浮いた時間で自分のすきな趣味、ビジネスに打ち込むことだってできる。

で———

なぜ3万と10万で幸福度が変わらないのか。

それは———

結局、腹が減ってたらなんでも美味い。

やっすいパンだろうが、納豆ご飯だろうが、インスタントラーメンだろうが、自炊パスタだろうが、腹が減ってるときに食べたら、めちゃくちゃ美味い。

トーストと目玉焼きだとしたら1食で2、30円くらいで済む。

30円くらいでも、腹が減ってる時に食うと、めちゃくちゃ美味い。

腹が減ってないなら食わなきゃいいので、高い食費をかけなくても美味しいと感じるレベルの空腹感まで待てばいい。

30円で「美味い」「満腹」を味わえるのに、1000円2000円かけるのは馬鹿馬鹿しい。

グルメがよほどの趣味なら構わないが、どうせ趣味といえるほどグルメな人はそう多くはない。

思考停止状態でなんとなくで「わぁ食べたい~」となってるだけだね。

とまぁ———

これによって節約できるので、お金と時間の問題を解決できる。

で、肥満と健康に対してだが、肥満を解消することで健康的な体を作り上げるという意味でとらえてほしい。

健康的な素材の食物をいやいや摂ってしまってはストレスを摂るのといっしょだし、食費がかかる。

3万円に抑えようと思うと、食材選びも少し慎重になるし、よく噛んで冷静に食事をする癖がつく。

「たいして腹減ってないのにパン2枚も食うの馬鹿馬鹿しいな」
「牛肉うまそうだけど、鶏むね肉のほうが安いし、腹減ってたらどっちもうまいからな、よし鶏むね肉」

みたいに考えるようになる。

これで過食防止に繋がり、健康体へ近づく。

あとは1日3食を、1日5食に変えて、1食を少量に変えることで、これまた過食防止につながるし、節約にもなる。

少量だとしても5食ってことは「空腹を我慢する時間」が少なくなるからね。

———ということで、

ほんの一例ではあるが、食事へのマインドを変えることで「小さな罪悪感たち」を削減することができる。

小さな罪悪感=悩み

悩みを解決できたことで、人生の幸福度は上がる。

かなり余裕をもって生きていける。

こんな感じでどんどん小さな罪悪感を消していくことで、人生は楽しくなるんですよ。

———っていう、ざわめきでした。

それでは、しばしの別れ。

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