ソレはキミを左右しない。 | んざわいうじのたわごと.

ソレはキミを左右しない。

他たわごと

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『人目は人の目ただの目だ』

 身。身の回り。他人。世間。世界。
 気にしすぎ。気にしすぎても、しようがない。
 それはなにゆえ。プライドが高い。完璧主義。ナルシスト。自意識過剰。同調圧力が恐怖を加速。のちに自己防衛か。どちらにせよ。
 人目を気にするなんて気の無駄遣い
 人目なんて気にしてもしようがないこと。
 人目なんてどうでもいい。どう思われたって支障は無い。

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『いや興味なっ』

 人間ひとは他人にそこまで興味がない。
 興味がある素振そぶりは見せているような気がするかもしれないが、あくまでも素振り。フリ。じっさい心の奥底では《お前の事とかまじどうでもいいし》と思っているはず。ハッキリとそう思ってなくても、うっすらとうっすらと無意識に思っているでしょう。だってやっぱり自分は自分が可愛いじゃん。他人よりも自分じゃん。
 本当に興味があるなら話しかけるし、連絡先も聞くし、何かしらのアクションを起こすでしょ。飽きるまで。ずっと。
 でもそうはしないでしょ。普段。見知らぬ人に。「恥ずかしい」もあるかもしれないけど、それは「興味がない」が勝ってるんだよ。結局。そんなもんよ。所詮。

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『裏では裏切る』

 一概には言えないが、たとえ「家族」「親友」という関係を築いていたとしても、いざとなったら裏切るような人は多い。「相手にしない、相手にするフリはしとく」みたいな。
 表では良い顔をする。「あなたの味方ですよ」と安心させるような。関係を保つための言動を損しないレベルでとってくれる。それが人のためか自分のためかはわからない。どのみちリスクはとらないでしょう。つまり、見えない所では裏切る。
 しょせん人間は自分のことばかり。みんな自分のことで忙しい。自分の人生を必死に生きている。

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『幻想』

 幼いころは「家族や友達は宝」「守ってくれる存在」と過大イメージを持っていたが、歳を重ねるうちにそれが幻想だと気づく。
 どんなに頻繁に会い、仲良くしているつもりでも、そこにある上辺うわべは消えない。
「ここからこっちは踏み入れないでね。逆にそこからそっちは行きませんので」みたいなのが暗黙的に存在する。

 いい関係性も保つために、いい人になろうと努力はするが、自分でいっぱいいっぱいなので、いくら親密な関係だとしても、いつもまったく興味を持てない。いやむしろ親密だからこそ、いいかげんになってきたり。今だからわかる都合のいい幻想。いっさいがっさい上辺なんです。

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『モブキャラ』

 いや誰だよお前、みたいなどうでもいい他人に対しては尚のこと。興味なんて持てない。持てないというよりは、持たない。拒絶から始まる。もう一生会うことも話すこともないような人間に興味を持つ努力をしたくない。それが一瞬、数秒だとしても嫌だ。もったいない。

 自分は主人公。自分の人生は自分が主人公。モブキャラに興味はないし価値も薄い。モブキャラの目なんて気にしない。通行人とかレジ店員とか近所の人とかどうでもいい。「あ、動いている。人間か。人間だ。こんにちは」くらいにしか思わない。せいぜい「金髪だ」「デブだ」「マッチョだ」「ハゲてる」「足細っ」くらいなもんだろう。

 他人なんてのは自分にとってのどうでもいいモブキャラ。
 逆に自分も他人からしたらどうでもいいモブキャラ。
 どうでもいいモブキャラに自分のことをどう思われようがどうでもいい。関係ない。自分の人生はソレでなにも左右されない。

 心の中で「きも」「うざ」と悪口を言われようが、心の外で「きも」「うざ」と悪口を言われようが、だからどうしたって話。ソレは自分の人生においてなんの影響もない。擦り傷にすらならない。もしたまに擦ったとしても、そんなもんは舐めときゃ治る。風呂入れば治る。寝れば治る。甘々の甘太郎。
 人生において一度話すか話さないか程度のモブキャラに悪い印象を持たれたところで、どうってことない。「だまれモブキャラ」「おれは主人公だぞ、立場をわきまえろ」ってかんじ。

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『剛、堂々』

 世の中のほとんどのことは冷静に考えればそこまで気にする必要がないこと。いざとなったらいざとなる。どうにかなる。何も恐れることはない。日常に散らばる《気になるシチュエーション》なんて大したことではないものばかり。

 誰かに嫌われたら嫌われたでいい。人間なんて腐るほどいる。生物でいえばもっともっといる。次いけ次々。さよならバイバイ。嫌いだからどうした、あっそ踏んじゃえ。
 ノーマスクで外を歩いていて睨まれたってどうでもいい。勝手に睨んでろ。どうぞご自由にお睨みください。無視。無視無視。あわよくばぶっ飛ばすぞてめえ。
 クビになったら他で働くか自分でなにかやればいい。働くところなんてたくさんある。仕事なんて山ほど作れる。
 金がなくなれば生活保護を受ければいい。日本にはそういう制度がある。憲法がある。生活保護を過剰に叩く奴は馬鹿だ放っておけ。
 病気になったら治せばいい。それだけの話。だいたい治る。治せないならしようがない。だって治せないんだから。悩むだけ無駄。
 何事も気にしない。大丈夫。まぁ、いっか。どうにかなる。何に怯える。堂々と胸をはる。

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『寿命換算』

 つまり人目なんか気にする必要はない。恐くない。恥ずかしくない。どうでもいい。
 最低限のマナー。最低限の清潔感。それだけ保っておけばいい。充分。気にするなんてのはその程度でいい。
 迷惑なんてかからない。かかっても知らんぷり。自分は悪くない。おれは主人公だ。図々しいぞモブキャラ。

 人目を気にするということは何かしらの恐怖を未来に感じるからなんだろう。けど恐怖を感じる大事件は滅多に起こらない。宝くじ。衝突事故。人目が気になるなんて、ちっぽけな悩み。せめて、せめて、せめて超有名人になってから人目を少し気にすればいい。他人にどう思われようが、自分の人生、ソレで左右はされない。
 人目は人の目ただの目だ。
 ただの目なんだから、ただの目なんだよ。そのまんまだよ。

 気に使う時間を寿命換算すると、とてつもない時間になるだろうね。計算する気にもなれない。だから極力へらしたい。命の無駄遣いはもうやめた。人目なんてどうでもいい。あぁ、どうでもいい、どうでもいい。