節約すると、貧乏になる。

ざわめき

もしかして……「金がないから節約しよう」なんて考えちゃってたりしますか?

その考え、本当によくないですよ。

結論:金がないからこそ、節約はしないほうがいい。

節約していては、生涯この先ず~~~~っと金のない状態が続く。

節約によるストレス、効率の悪さで貧乏な状態が続き、そうして人生幸福度は激しく下がってゆく。

時間が増えれば、金も増える——

時間が増えれば、金も増える——

 結論:時間が増えれば、金は増える。

 そして、金よりも大切なものは時間

 時間があるということは、心(脳)に余裕がうまれる。
 ということはビジネスに打ち込む時間が増える。
 つまり、収入が増える。

 収入だけではない。
 時間があれば好きなことをできる。
 趣味に使う時間、大切な人とすごす時間が増える。

節約すると、時間を失う——

節約すると、時間を失う——

 節約が、なぜ悪なのか——。
 それは、時間を奪うから。
 ものすごい時間を消費してしまうから。

 節約にリソースをあてちゃうと、そのぶん時間がなくなる。
 もちろん労力も使ってしまい、心身ともに消耗してゆく。

 そうなると、ビジネスに打ち込む時間やフットワークも生まれない。

 好きな事をしたいのに、無駄なタスクに追われ、人生を満喫できなくなる。

 節約「低価格」指向者の「超保守的」な思考は、自らを強く縛りつけてしまっている。

 例えば、の話をしよう。

 節約しようと「自炊」をしたとする。
 「外食やコンビニ弁当を買うよりも安くなるから」という理由で。

 でも結論、その節約は、人生を不幸にする。

 さらに言うと、まったく節約になってない。

 なぜなら、自炊をするということは「食材以外にも」金が発生するから。

  • 水(ミネラルウォーター)
  • 調味料(定期的な購入が必要)
  • 食器代(劣化、折れたり割れるリスクあり。オシャレな物を見つけたらどうせ買ってしまう)
  • 食器棚代
  • 食器棚を置くスペース代(家賃の一部)
  • 水道代(食器やシンクを頻繁に洗う)
  • ガス代
  • 電気代
  • 洗剤代
  • スポンジ代(雑菌がたまるから毎回交換する必要がある。使い続けると不潔)
  • 食器洗浄機代
  • 食器洗浄機代のケア、メンテ、運用代(洗剤、電気代など)
  • 食器を拭くタオル代(食器専用として持っておかないと色々な毛や糸がくっついて食器が汚くなる)
  • 食器を拭くタオルを洗うのに必要な洗剤や水道、ガス代、電気代(洗濯ものはすべて熱いお湯で洗うべき。洗濯機の機能でお湯洗いモードがあればガス代はかからないがそのぶん電気代はかかる)

 ザッと思いつくだけでこんなにある。

 金以外にも、自炊をする時間、食器やシンクやキッチンを洗う時間もかかってしまう。
 無駄な神経、労力も使ってしまっている。
 間違いなくこれはストレスの原因。
 これは「節約」ではない。
 ストレス貯金だ。

「消費」と「投資」を区別するべき——

「消費」と「投資」を区別しろ——

 だからと言って、「金を使いまくれ」と言ってるわけじゃない。
 もちろん 無駄な支出を減らすことは必要。
 でも、それには合理的に「節約」することが大切。

 節約というのは無駄な「消費」を、とことんやめること。
 でもそれが投資ならぜんぜんOK。
 むしろ投資であれば、どんどん金を使うべき。
 時間を作るのは投資。投資をやめてはいけない。

 例えば、前述であげた「自炊」。
 これは「投資」をすることにより、一切やらなくてよくなる。
 先にあげた自炊によって生まれる「たくさんのタスク」から完全に開放される。

 どういう、投資をすればいいのか。
 それにはいくつか方法がある。3つだけピック。

  • 外食、フードデリバリーを利用する
  • 料理、洗い物などを全て外注する(家事代行)
  • 食器類をすべて「使い捨て」にする。(紙皿、わりばし、プラスプーンなどなど)

 こうすることにより、無駄な時間を大幅にカットできるし、面倒なことをやらなくていいから心身ともに毎日が快適になる。

 特にリスト3つ目の「食器を使い捨てにする」はおすすめ。
 レンチンの米やセブンの惣菜とかを買ってきて、使い捨ての食器を使えば洗い物はゼロだし安く美味しい食事ができるから。
 使い捨て食器なんて業務用を買えば安く買える。

 ほんの一例だが、これが「投資」。
 そして、「自炊」は節約にならないということが理解できただろう。

Time is Money. 時は金をつくりだす——

Time is Money. 時は金をつくりだす——

 何が節約になって、何が節約にならないか、まずは細かくタスクをリスト化するべき。

 
 「近所のスーパーへ行くと100円高いな」
 「でも安いスーパーへ行くまでに往復1時間かかる」

 こんな感じで、なんでもいいから1つ1つ書いていく。
 そして、その「時間対効果」は良いものなのか、割に合うのか、自問自答してみるとよい。
 そうすることにより、

 「いや、1時間あれば派遣とかで1000円は稼げるな」

 っていう答えにたどり着いたりもする。

 ただ、環境によって変わるものだから、自分の環境によく当てはめて考えてみるべき。
 前述で「自炊はクソ」みたいなことを買いたが、例えば生活保護や家事専業の人は時間がたっぷりある。
 ダラダラやらずに日々を効率化すれば自炊をしたところで時間はたっぷりと確保することができる。
 だから自炊はやるべき。

 ——ということで、節約しすぎて時間がなくなり、心身ともにクタクタになるくらいなら、節約をやめてどんどん投資をしよう。
 浮いた時間と体力をビジネスに使えば、あなたが節約したかった「数万円」なんか簡単に稼げちゃうから。

 節約は人を貧乏にする。
 よく考えて、ほどほどな節約を。

 それでは、しばしの別れ。

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