節約すると、貧乏になる。

お金、節約… ミニマリストにまつわる記事【一覧】 随筆(エッセイ)

「金がないから、がっつり節約を頑張ろう……」

なんて考えちゃってたら危険です。その考え、本当によくないです。

結論:金がないからこそ、節約はほどほどに。

過剰で効果の弱い節約を続けていては生涯この先ず~~~~っと金のない状態が続きます。節約によるストレス、効率の悪さで貧乏な状態から抜け出すことはできません。そうして人生幸福度は激しく下がってゆくのです——

時間が増えれば、金も増える。

時間が増えれば、金も増える——
結論:時間が増えれば、金も増える。

金よりも大切なものは時間です。時間があれば副業やビジネスに打ち込む時間が増えます。心(脳)にも余裕がうまれます。柔軟な思考が生まれリソースも確保できるため、つまり、収入が増えます。要は「過剰な節約に費やす時間があるなら働け」ということです。働けば節約以上のリターンがあるので、むしろ節約するよりも節約になります。

過剰な節約は、時間を奪う。

節約すると、時間を失う——

節約は時間を激しく消費する。ほどほどの節約ならいいが「労力でどうにかしよう」みたいな頑張る節約はやめたほうがいい。時間や労力の消費に対しリターンが割に合わない。前述で話したとおり、働いたほうがリターンは大きいです。節約にリソースをあてすぎちゃうと、そのぶん時間がなくなりビジネスに打ち込む時間はもちろん、フットワークも悪くなります。

人生を満喫したいのに自分をイジメちゃいけない。

人生は楽しむべきです。過剰な節約により発生する無駄なタスクに日々追われていては人生を満喫できなくなる。好きな事をできなくなります。焦る気持ちもわかりますが、結果的に、低価格主義者の超保守的な思考は自らを強く呪いで縛りつけてしまっています。節約の目的を見失っています。つまりは本末転倒です。

「消費」と「投資」を区別する。

「消費」と「投資」を区別しろ——

だからと言って「無理して金を使いまくれ」と言っているわけではありません。もちろん 無駄な支出を減らすことは必要です。だから合理的に節約することが大切です。ストレスがたまらない程度の「ほどほど」で構わないのです。

自分の人生において無駄な消費はとことんやめる。
自分の人生においてプラスの影響があるならそれを投資と捉える。

シンプルにこれでいいのです(厳密な区分は人や環境によって異なるため割愛)

Time is Money. Time is Life.

Time is Money. 時は金をつくりだす——

例えば……

「キャベツ欲しい。けど近所のスーパーだと80円高いから、遠くの安いスーパーへ行こう(往復1時間)

これは、過剰な節約。なぜなら、その時間があれば80円以上の利益を出すことは容易だから。アルバイトだとしても1時間で1000円くらいは稼げますからね。

とまぁ、これはほんの一例です。

自分がやっている節約が「過剰かどうか」は環境によって変わるものです。だから自分の環境に最適な節約方法を考えてゆきたいですね。

ということで、過剰な節約は時間を奪う。時間は命そのものです。「Time is Life」です。過剰な節約をするくらいなら、その分をビジネスや趣味にあてましょう。そのほうが人生は豊かになりますよ。節約は、ほどほどに。それでは、しばしの別れ。